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どうそう【同窓】🔗🔉

どうそう【同窓】 同じ学校で学んだこと。また,その人。「―会」

どうぞう【銅像】🔗🔉

どうぞう【銅像】 銅で鋳造した像。

とうそうおん【唐宋音】🔗🔉

とうそうおん【唐宋音】 ⇒唐音

とうそうざい【逃走罪】🔗🔉

とうそうざい【逃走罪】 国権による拘禁を害することにより成立する罪。被拘禁者の逃走,他の者による逃走の幇助(ほうじよ)や被拘禁者の奪取など。

とうそうはっか【唐宋八家】🔗🔉

とうそうはっか【唐宋八家】 唐・宋時代の 8 人の古文作者。唐の韓愈(かんゆ)・柳宗元,宋の欧陽脩・蘇洵(そじゆん)・蘇軾(そしよく)・蘇轍(そてつ)・曾鞏(そうきよう)・王安石。唐宋八大家。

とうそうりろん【闘争理論】🔗🔉

とうそうりろん【闘争理論】 〔conflict theory〕 社会過程全体を闘争状態とみなし,闘争の観点から社会現象を分析しようとする理論社会学の立場。紛争理論とも。

とうそく【党則】🔗🔉

とうそく【党則】 党の規則。党規。

とうそく【等速】🔗🔉

とうそく【等速】 速さが等しいこと。

とうぞく【盗賊】🔗🔉

とうぞく【盗賊】 ぬすびと。泥棒。

どうそく【導束・道束】🔗🔉

どうそく【導束・道束】 蘚類にある水や同化物などの通路となる組織。維管束ほど細胞は分化していない。

どうぞく【同族】🔗🔉

どうぞく【同族】 (1)同じ血筋・系統・分類に属しているもの。 (2)本家・分家関係に基づいて生活の連係・共同を行う地域的な家の集団。血縁分家のほか,雇人などの非血縁分家を含み,本家への依存関係が強くみられる。同族団。

どうぞく【同属】🔗🔉

どうぞく【同属】 同じ種類に属すること。

どうぞく【道俗】🔗🔉

どうぞく【道俗】 僧と俗人。

どうぞく【銅鏃】🔗🔉

どうぞく【銅鏃】 青銅製の鏃(やじり)。日本では,弥生・古墳時代にみられる。

どうぞくがいしゃ【同族会社】🔗🔉

どうぞくがいしゃ【同族会社】 (1)同族の者だけでその社員が構成されている会社。 (2)親族やその関係者など,殊な関係にある者が支配している会社。税法上は,一定数の株主およびそれと特殊な関係にある者が,株式または出資金額の半分以上を有する会社。

とうぞくかもめ【盗賊鴎】🔗🔉

とうぞくかもめ【盗賊鴎】 (1)チドリ目トウゾクカモメ科の海鳥。全長 50cm ほど。ほかの海鳥を襲い,餌(えさ)を横取りする習性がある。日本には冬鳥あるいは旅鳥として渡来する。 (2)トウゾクカモメ科の鳥の総称。

新辞林 ページ 5670