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どうはかん【導波管】🔗🔉

どうはかん【導波管】 マイクロ波伝送用の中空金属管。管の断面の大きさで伝送できる波長の上限が決まる。

とうばく【倒幕】🔗🔉

とうばく【倒幕】 幕府を倒すこと。

とうばく【討幕】🔗🔉

とうばく【討幕】 幕府を討つこと。

とうばく【統幕】🔗🔉

とうばく【統幕】 「統合幕僚会議」の略。

とうばくのみっちょく【討幕の密勅】🔗🔉

とうばくのみっちょく【討幕の密勅】 1867 年 10 月 14 日,薩長両藩にひそかに手渡された徳川慶喜追討の勅書。偽勅説もある。同日の大政奉還によりその名分は失われた。

とうはせい【党派性】🔗🔉

とうはせい【党派性】 マルクス主義の用語。階級社会において,不偏不党の理論はあり得ず,人間の理論活動も階級的利害の制約を受けることをいう。

とうはたせいいち【東畑精一】🔗🔉

とうはたせいいち【東畑精一】 (1899-1983) 農業経済学者。三重県生まれ。東大教授。戦後の農政に貢献。著「日本農業の展開過程」など。

どうばち【銅🔗🔉

どうばち【銅 打楽器の一。中央部が椀状に盛り上がった銅製の円盤で,中央にひもをつけ二枚を打ち合わせて鳴らす。直径 30〜45cm。西アジアから仏教とともに中国を経て渡来。法会などで用いる。(ばつ)。どうばつ。

とうはちけん【藤八拳】🔗🔉

とうはちけん【藤八拳】 狐拳(きつねけん)。

とうはつ【頭髪】🔗🔉

とうはつ【頭髪】 頭の髪。髪の毛。

とうばつ【討伐】🔗🔉

とうばつ【討伐】 軍隊を送り,抵抗する者を討ち滅ぼすこと。

とうばつ【盗伐】🔗🔉

とうばつ【盗伐】 他者が所有している木竹を不法に切って盗むこと。

とうばな【塔花】🔗🔉

とうばな【塔花】 シソ科の多年草。高さ約 25cm。夏,茎頂に淡紅色の小花が数個ずつ塔状に輪生する。

とうはん【登坂】🔗🔉

とうはん【登坂】 車両が坂道を登ること。とはん。「―車線」

とうはん【登攀】🔗🔉

とうはん【登攀】 けわしい高山などをよじ登ること。とはん。

とうばん【当番】🔗🔉

とうばん【当番】 (1)順に入れ代わってする仕事の,番に当たること。また,その人。 (2)当直・宿直の番に当たること。

とうばん【登板】🔗🔉

とうばん【登板】 野球で,投手として出場すること。⇔降板

どうはん【同伴】🔗🔉

どうはん【同伴】 (男女が)一緒に連れ立って行くこと。「夫人を―する」

どうばん【銅版】🔗🔉

どうばん【銅版】 銅の板に絵画などを彫ったり,腐食させたりして作った印刷原版。

新辞林 ページ 5683