複数辞典一括検索+

トゥングーちょう【トゥングー朝】🔗🔉

トゥングーちょう【トゥングー朝】 〔Toungoo〕⇒タウングー朝

ドゥンススコトゥス【Johannes Duns Scotus】🔗🔉

ドゥンススコトゥス【Johannes Duns Scotus】 (1266 頃-1308) イギリス生まれのスコラ哲学者。フランシスコ会士。トマス=アクィナスを批判。知性よりも意志を優位におき,神の絶対的能力や人間の意志の自由を強調。信仰と知識とを区別し,神に関する多くのことを論証の対象から外した。

とえい【都営】🔗🔉

とえい【都営】 東京都の経営。「―バス」

とえい【渡英】🔗🔉

とえい【渡英】 英国へ渡ること。

とえい【登営】🔗🔉

とえい【登営】 営中に参上すること。

とえはたえ【十重二十重】🔗🔉

とえはたえ【十重二十重】 幾重(いくえ)にもかさなること。

どえら・い【ど偉い】🔗🔉

どえら・い【ど偉い】 (形) 並み外れてすごい。「―・い事」

トー【toe】🔗🔉

トー【toe】 (1)つまさき。「―-シューズ」 (2)ゴルフで,クラブのヘッドの先端。

とお【十】🔗🔉

とお【十】 (1)じゅう。10 個。 (2)10 歳。

ドーア【Ronald Philip Dore】🔗🔉

ドーア【Ronald Philip Dore】 (1925- ) イギリスの社会学者。日本の都市・農村・企業体の調査を精力的に展開。著「都市の日本人」「イギリスの工場・日本の工場」

とおあさ【遠浅】🔗🔉

とおあさ【遠浅】 海や川の岸から遠くまで水の浅いこと。「―の海岸」

とお・い【遠い】🔗🔉

とお・い【遠い】 (形) (1)空間的に,隔たりが大きい。「―・く離れる」 (2)時間的に隔たりが大きい。「―・い昔」 (3)疎遠だ。「足が―・くなる」 (4)血縁関係が薄い。「―・い親戚」 (5)性質や内容が似ていない。「秀才というには―・い」 (6)意識がはっきりしない。「気が―・くなる」 (7)聴覚が弱い。また,聞きとりにくい。「耳が―・い」「電話が―・い」⇔近い

遠き慮(おもんぱか)りなければ必ず近き憂えあり🔗🔉

遠き慮(おもんぱか)りなければ必ず近き憂えあり 〔論語〕 将来を考えず目先のことに追われていると,近いうちに困ることが起きる。遠慮なければ近憂あり。

遠くて近きは男女の仲(なか)🔗🔉

遠くて近きは男女の仲(なか) 男女の仲の,意外に結ばれやすいことにいう。

新辞林 ページ 5706