複数辞典一括検索+![]()
![]()
ドキュメンテーション【documentation】🔗⭐🔉
ドキュメンテーション【documentation】
文書・証拠書類・資料などを提示すること。文献情報活動。
ドキュメント【document】🔗⭐🔉
ドキュメント【document】
記録。文献。文書。
ときよ【時世】🔗⭐🔉
ときよ【時世】
時代。じせい。
とぎょ【渡御】🔗⭐🔉
とぎょ【渡御】
(1)天皇・三后(のちには将軍)がお出ましになること。出御(しゆつぎよ)。
(2)神輿(みこし)のお出まし。
とぎょ【蠹魚】🔗⭐🔉
とぎょ【蠹魚】
シミ(衣魚)の異名。
ときょう【斗
】🔗⭐🔉
ときょう【斗
】
木造建築で,斗(ます)と肘木(ひじき)を組み合わせて,柱の上に置き,軒桁(のきげた)などを支えるしくみ。主に,寺院建築に用いる。斗組(ますぐみ)。とぐみ。組物(くみもの)。
】
木造建築で,斗(ます)と肘木(ひじき)を組み合わせて,柱の上に置き,軒桁(のきげた)などを支えるしくみ。主に,寺院建築に用いる。斗組(ますぐみ)。とぐみ。組物(くみもの)。
どきょう【度胸】🔗⭐🔉
どきょう【度胸】
物事に動じない気力。
どきょう【読経】🔗⭐🔉
どきょう【読経】
声をあげて,経を読むこと。誦経(ずきよう)。
ときょうそう【徒競走】🔗⭐🔉
ときょうそう【徒競走】
走ってその速さを競う競技。かけくらべ。
ときよりとお【土岐頼遠】🔗⭐🔉
ときよりとお【土岐頼遠】
(?-1342) 南北朝時代の武将。足利直義に従い,南朝勢を破って活躍,美濃国守護に任じられた。光厳上皇の行列に矢を射て斬首された。
ときよりやす【土岐頼康】🔗⭐🔉
ときよりやす【土岐頼康】
(1318-1387) 南北朝時代の武将。叔父の頼遠が斬られたあと,家督を継ぎ美濃国守護。足利尊氏・義詮に従って活躍,尾張・伊勢国守護も兼ねる有力守護となった。
とぎれとぎれ【途切れ途切れ】🔗⭐🔉
とぎれとぎれ【途切れ途切れ】
断続的。絶え絶え。「―に話す」
とぎ・れる【途切れる・跡切れる】🔗⭐🔉
とぎ・れる【途切れる・跡切れる】
(動下一)
続いていたものが中途で切れて,あとが続かなくなる。「補給が―・れる」
ときわ【常磐】🔗⭐🔉
ときわ【常磐】
(1)いつまでも変わらないこと。とこしえ。
(2)木々の葉の色が一年中変わらないこと。常緑。「―の松」
ときわ【常盤】🔗⭐🔉
ときわ【常盤】
平安末期の女性。源義朝の妾となり,今若・乙若・牛若(のちの義経)を生んだが,平清盛の寵を受けたという。のち藤原長成に嫁す。常盤御前(ごぜん)。生没年未詳。
ときわぎ【常磐木】🔗⭐🔉
ときわぎ【常磐木】
常緑樹。
ときわさんざし【常磐山
子】🔗⭐🔉
ときわさんざし【常磐山
子】
バラ科の常緑低木。庭木とする。6 月頃,短枝の先に白色の小花をつけ,秋,小さな果実を結んで赤色に熟す。ピラカンサ。
子】
バラ科の常緑低木。庭木とする。6 月頃,短枝の先に白色の小花をつけ,秋,小さな果実を結んで赤色に熟す。ピラカンサ。
新辞林 ページ 5724。