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どくふ【毒婦】🔗🔉

どくふ【毒婦】 性悪女。奸婦(かんぷ)。

どくふ【読譜】🔗🔉

どくふ【読譜】 楽譜に書かれた曲を,譜面どおりに歌ったり演奏したりできるようにすること。譜読み。

どくふく【独幅】🔗🔉

どくふく【独幅】 対(つい)になっていない一幅の掛け軸。⇔対幅

どくぶつ【毒物】🔗🔉

どくぶつ【毒物】 毒性をもつ物質。狭義には,毒劇物取締法により規定される,人体に対して強い毒性をもつ物質。シアン化ナトリウム・黄リン・水銀・ヒ素など。

どくぶつおよびげきぶつとりしまりほう【毒物及び劇物取締法】🔗🔉

どくぶつおよびげきぶつとりしまりほう【毒物及び劇物取締法】 医薬品・医薬部外品を除く毒物・劇物について,保健衛生上の見地から必要な取り締まりを行うことを目的とした法律。1950 年(昭和 25)制定。毒劇物取締法。

どくぶつがく【毒物学】🔗🔉

どくぶつがく【毒物学】 毒物の作用・中毒症状・検出方法および解毒方法などを研究する学問。

どくふつせんそう【独仏戦争】🔗🔉

どくふつせんそう【独仏戦争】 ⇒普仏(ふふつ)戦争

どくぶん【独文】🔗🔉

どくぶん【独文】 (1)ドイツ語の文章。 (2)ドイツ文学。 (3)「独文学科」の略。

とくべつ【特別】🔗🔉

とくべつ【特別】 [1](形動) 一般と特に異なっているさま。「―待遇」 [2](副)   (1)とりわけ。とくに。「今日は―暑い」   (2)(下に打ち消しの語を伴って)それほど。大して。「―変化もない」

とくべついいんかい【特別委員会】🔗🔉

とくべついいんかい【特別委員会】 国会の各院で,常任委員会の所管に属さない特定案件の審査のために随時設置する委員会。

とくべつえんこしゃ【特別縁故者】🔗🔉

とくべつえんこしゃ【特別縁故者】 被相続人と生計を同一にしていた者や被相続人の療養看護に努めた者など被相続人と特別の関係があった者で,相続人が存在しない場合に,請求により相続財産の分与を受けることができる者。

とくべつかい【特別会】🔗🔉

とくべつかい【特別会】 「特別国会」の法令上での呼称。

とくべつかいけい【特別会計】🔗🔉

とくべつかいけい【特別会計】 一般会計とは別に,特別の経理を行うための会計。

とくべつかつどう【特別活動】🔗🔉

とくべつかつどう【特別活動】 小・中学校の教科・道徳と並ぶ教育課程の一領域。児童・生徒活動,学校行事,学級指導の三つから成り,集団の活動を通して個性を伸ばし実践的態度を育てることを目的とする。特活。

新辞林 ページ 5748