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どぼくせこうかんりぎし【土木施工管理技士】🔗🔉

どぼくせこうかんりぎし【土木施工管理技士】 建設業法に基づき,土木工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。

どぼくのへん【土木の変】🔗🔉

どぼくのへん【土木の変】 中国,明の英宗が,1449 年モンゴルのオイラートと戦って敗北し,河北(かほく)の土木堡で捕虜になった事件。

とぼ・ける【恍ける・惚ける】🔗🔉

とぼ・ける【恍ける・惚ける】 (動下一) (1)知らないふりをする。しらばくれる。 (2)わざと間の抜けた言動をする。

とぼし・い【乏しい】🔗🔉

とぼし・い【乏しい】 (形) 不足している。足りない。少ない。

とぼ・す【点す】🔗🔉

とぼ・す【点す】 (動五) ともす。

トポス【(ギ) topos】🔗🔉

トポス【(ギ) topos】 場所。

とぼそ【枢】🔗🔉

とぼそ【枢】 扉の,かまちの上下の端の突き出た部分(とまら)を差し入れて,開き戸を回転させるように作った穴。

ドボラック【Dvorak】🔗🔉

ドボラック【Dvorak】 タイプライターやコンピューターのキーボード配列の一。一般的に使われているクワーティ(QWERTY)配列よりも高速でタイピングするため開発された。

とぼ・る【点る】🔗🔉

とぼ・る【点る】 (動五) ともる。

ドボルザーク【Antonn Dvok】🔗🔉

ドボルザーク【Antonn Dvok】 (1841-1904) ボヘミア生まれの作曲家。イギリス・アメリカなどで活躍。チェコ民族の喜びと悲しみに根ざした作風で,様々な分野に数多くの作品を残した。作品「新世界より」「アメリカ」「スラブ舞曲」「チェロ協奏曲」など。

トポロギー【(ド) Topologie】🔗🔉

トポロギー【(ド) Topologie】 ⇒トポロジー

トポロジー【topology】🔗🔉

トポロジー【topology】 位相(いそう)。狭義には位相幾何学,広義には位相数学。

トポロジーしんりがく【トポロジー心理学】🔗🔉

トポロジーしんりがく【トポロジー心理学】 行動を人と環境とからなる心理学的場,すなわち生活空間の関数として定義し,トポロジーの概念を用いて記述しようとする心理学。レビンが創始。位相心理学。

とま【苫・篷】🔗🔉

とま【苫・篷】 菅(すげ)・茅(かや)などで編んで作ったもの。船などを覆い,雨露をしのぐ。

新辞林 ページ 5811