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いびせきがはらようろうこくていこうえん【揖斐関ヶ原養老国定公園】🔗⭐🔉
いびせきがはらようろうこくていこうえん【揖斐関ヶ原養老国定公園】
岐阜県西部にある,東海自然歩道沿いの国定公園。揖斐川,関ヶ原古戦場と養老山の地域で,森林緑地が美しい。
イヒチオール【(ド) Ichthyol】🔗⭐🔉
イヒチオール【(ド) Ichthyol】
瀝青質頁岩(けつがん)を乾留して得た油状のタールに,濃硫酸を加えて得られる暗褐色の液。特異なにおいがある。消炎剤やかゆみ止めとして皮膚疾患などに外用される。イクタモール。商標名。
いひつ【遺筆】🔗⭐🔉
いひつ【遺筆】
故人が生前に書きのこした文章,あるいは筆跡。
いびつ【歪】🔗⭐🔉
いびつ【歪】
(形動)
ゆがんでいるさま。「―な性格」
イビュコス【
bykos】🔗⭐🔉
イビュコス【
bykos】
紀元前 6 世紀半ばのギリシャの抒情詩人。盗賊の手にかかって殺されたが,鶴(つる)がその犯罪を暴いたという。多くの合唱歌や情熱的な恋の歌を作ったが,わずかな断片のみ現存する。
bykos】
紀元前 6 世紀半ばのギリシャの抒情詩人。盗賊の手にかかって殺されたが,鶴(つる)がその犯罪を暴いたという。多くの合唱歌や情熱的な恋の歌を作ったが,わずかな断片のみ現存する。
いひょう【意表】🔗⭐🔉
いひょう【意表】
思いも及ばないこと。意外なこと。「―をつく」
いひょう【遺票】🔗⭐🔉
いひょう【遺票】
選挙で,候補者が急死したような場合,後を引き継いで立った候補者に集まる票。
いびょう【胃病】🔗⭐🔉
いびょう【胃病】
胃の病気。胃炎・胃潰瘍・胃下垂・胃拡張など。
いひょうがい【意表外】🔗⭐🔉
いひょうがい【意表外】
意外なこと。「―なことが起こった」
いびりだ・す【いびり出す】🔗⭐🔉
いびりだ・す【いびり出す】
(動五)
いびって,逃げ出すように仕向ける。「嫁を―・す」
いび・る🔗⭐🔉
いび・る
(動五)
弱い立場の者を陰湿にいじめる。「新入社員を―・る」
いひん【遺品】🔗⭐🔉
いひん【遺品】
死者の残した品物。
いふ【委付】🔗⭐🔉
いふ【委付】
(1)ゆだねること。「全権を―する」
(2)海商法上,一定の効果を発生させるために,自己の権利を他へ移転すること。損害賠償などの債務を免れるために海産などの権利を移転する免責委付と,保険金全額を取得するために船舶などの権利を移転する保険委付がある。免責委付は 1975 年(昭和 50)廃止。
いふ【畏怖】🔗⭐🔉
いふ【畏怖】
大いにおそれること。おそれかしこまること。「―の念」
新辞林 ページ 584。