複数辞典一括検索+![]()
![]()
━無き里の蝙蝠(こうもり)🔗⭐🔉
━無き里の蝙蝠(こうもり)
すぐれた者のいない所では,つまらない者が威張ることのたとえ。
とり【鶏】🔗⭐🔉
とり【鶏】
にわとり。
トリ【tri】🔗⭐🔉
トリ【tri】
ギリシャ語で,3 の意。
どり🔗⭐🔉
どり
鳥類の肺臓。赤く海綿状のもので,俗に毒があるといわれるが,根拠はない。
ドリア【(フ) doria】🔗⭐🔉
ドリア【(フ) doria】
バター-ライスまたはピラフにホワイト-ソースをかけて天火で焼いた料理。
トリアージ【triage】🔗⭐🔉
トリアージ【triage】
災害などで同時に多発した負傷者を,負傷程度による治療優先度により選別すること。
とりあい【取り合い】🔗⭐🔉
とりあい【取り合い】
取り合うこと。互いに争って取ること。
とりあ・う【取り合う】🔗⭐🔉
とりあ・う【取り合う】
(動五)
(1)互いに手と手を握る。
(2)互いに争って取る。
(3)相手になる。「無視して―・わない」
とりあえず【取り敢えず】🔗⭐🔉
とりあえず【取り敢えず】
(副)
さしあたって。「―お知らせします」
とりあげばば【取り上げ婆】🔗⭐🔉
とりあげばば【取り上げ婆】
助産婦・産婆の古い言い方。
とりあ・げる【取り上げる】🔗⭐🔉
とりあ・げる【取り上げる】
(動下一)
(1)手に取って持ち上げる。
(2)意見・申し出などを聞き入れる。
(3)奪い取る。「官位を―・げる」
(4)出産の介助をして,子を生ませる。
ドリアしき【ドリア式】🔗⭐🔉
ドリアしき【ドリア式】
〔Doria〕⇒ドリス式
とりあつかい【取り扱い・取扱】🔗⭐🔉
とりあつかい【取り扱い・取扱】
(1)取り扱うこと。「―注意」
(2)接待。待遇。
とりあつか・う【取り扱う】🔗⭐🔉
とりあつか・う【取り扱う】
(動五)
(1)物を動かしたり,使ったりする。
(2)物事を処理する。
(3)人を待遇する。「平等に―・う」
トリアッティ【Palmiro Togliatti】🔗⭐🔉
トリアッティ【Palmiro Togliatti】
(1893-1964) イタリアの政治家。イタリア共産党を指導し,第二次大戦後第 2 党の地位に高めた。構造改革論を提唱し,国際共産主義運動に影響を与えた。トリアッチ。
トリアノン【Trianon】🔗⭐🔉
トリアノン【Trianon】
パリ郊外,ベルサイユ宮殿の庭園内にある離宮。グラン-トリアノン(1687 年建造)とマリー=アントワネットの宮殿となったプティ-トリアノン(1762〜64 年建造)がある。
新辞林 ページ 5848。