複数辞典一括検索+

トリノ【Torino】🔗🔉

トリノ【Torino】 イタリア北西部,アルプス山脈の南麓にある都市。自動車工業が発達。

とりのあし【鳥の脚】🔗🔉

とりのあし【鳥の脚】 ウミユリ綱の棘皮動物。生きている化石として有名。相模湾などのやや深い海底に着生。

とりのいち【酉の市】🔗🔉

とりのいち【酉の市】 11 月の酉の日の鷲(おおとり)神社の祭礼に立つ市。金銀を掻き集めるというところから熊手が縁起物として売られる。東京下谷の鷲神社のものが有名。お酉様。

とりの・ける【取り除ける】🔗🔉

とりの・ける【取り除ける】 (動下一) 取って,そこからなくす。取り除く。

とりのこ【鳥の子】🔗🔉

とりのこ【鳥の子】 (1)卵。特に,鶏の卵。 (2)鳥のひな。ひよこ。 (3)鳥の子紙。

とりのこがみ【鳥の子紙】🔗🔉

とりのこがみ【鳥の子紙】 雁皮(がんぴ)・ミツマタを主材料とした上質の和紙。鶏卵の殻のような色であることからの称。

とりのこ・す【取り残す】🔗🔉

とりのこ・す【取り残す】 (動五) (1)全部取らないで残しておく。 (2)そこに残したままにする。「時代に―・される」

とりのぞ・く【取り除く】🔗🔉

とりのぞ・く【取り除く】 (動五) 取ってなくす。取り去る。

とりはからい【取り計らい】🔗🔉

とりはからい【取り計らい】 取り計らうこと。扱い。「好意ある―」

とりはから・う【取り計らう】🔗🔉

とりはから・う【取り計らう】 (動五) あれこれ考えて,うまく処理する。「穏便に―・う」

とりはこ・ぶ【取り運ぶ】🔗🔉

とりはこ・ぶ【取り運ぶ】 (動五) 物事を進行させる。「万事うまく―・ぶ」

とりばし【取り箸】🔗🔉

とりばし【取り箸】 盛り合わせた料理などを取り皿に取るときに使う箸。

とりはず・す【取り外す】🔗🔉

とりはず・す【取り外す】 (動五) 取り付けてあるものをはずす。

とりはだ【鳥肌】🔗🔉

とりはだ【鳥肌】 (1)寒さや恐ろしさなどのために,皮膚の毛穴が縮まって,鳥の毛をむしったあとのようにぶつぶつが出る現象。体温調節反射の一つ。 (2)鮫肌(さめはだ)のこと。

新辞林 ページ 5862