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とんぼがえり【蜻蛉返り】🔗🔉

とんぼがえり【蜻蛉返り】 (1)空中で体を 1 回転させること。 (2)目的地へ行って用を足し,すぐ戻ってくること。

ドンボスコ【Don Giovanni Bosco】🔗🔉

ドンボスコ【Don Giovanni Bosco】 (1815-1888) イタリアの司祭。教育に尽くし,サレジオ会を創設した。

とんぼだま【蜻蛉玉】🔗🔉

とんぼだま【蜻蛉玉】 ガラス製の玉の一種。丸い玉の表面に 2 色以上の色ガラスでまだらの文様などを表したもの。古墳の副葬品として出土。

とんぼつり【蜻蛉釣り】🔗🔉

とんぼつり【蜻蛉釣り】 細い竹の先に糸で雌のトンボを結びつけ,雄を誘い寄せて捕らえる遊び。また,単にトンボを捕らえる遊び。

とんま【頓馬】🔗🔉

とんま【頓馬】 間が抜けていること。また,その人。まぬけ。

どんま【鈍麻】🔗🔉

どんま【鈍麻】 感覚がにぶくなること。「神経が―する」

どんま【鈍磨】🔗🔉

どんま【鈍磨】 すりへって刃などがにぶくなること。「―した刃物」

ドンマイ🔗🔉

ドンマイ (感) 〔don't mind から。心配するな,気にするなの意〕 スポーツなどで,味方選手が失策したときなどに掛ける声。

とんや【問屋】🔗🔉

とんや【問屋】 (1)卸売を業とする店。また,その人。 (2)(比喩的に)そのことをもっぱら引き受けてでもいるような人。「病気の―のような人」

とんやせいかないこうぎょう【問屋制家内工業】🔗🔉

とんやせいかないこうぎょう【問屋制家内工業】 問屋(商業資本家)が,分散している家内工業者(直接生産者)に原料・労働手段を前貸しして生産を行わせる形態。日本では江戸後期の織物・製糸業に見られた。

どんよく【貪欲】🔗🔉

どんよく【貪欲】 非常に欲張りであること。「―に知識を吸収する」

どんらん【貪婪】🔗🔉

どんらん【貪婪】 大変に欲深いこと。

どんらん【曇鸞】🔗🔉

どんらん【曇鸞】 (476-542) 中国北魏の僧。浄土五祖の初祖。真宗七祖の第 3 祖。著「浄土論注」「讃阿弥陀仏偈」など。

新辞林 ページ 5900