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ナノセカンド【nanosecond】🔗🔉

ナノセカンド【nanosecond】 時間の単位。10 億分の 1 秒。

ナノテクノロジー【nanotechnology】🔗🔉

ナノテクノロジー【nanotechnology】 ナノ(10 億分の 1)メートルの精度を扱う技術の総称。マイクロ-マシンなどの加工・計測技術だけでなく,新素材の開発などをも含めていう。

なのはな【菜の花】🔗🔉

なのはな【菜の花】 アブラナの花。また,アブラナの通称。

ナノメートル【nanometer】🔗🔉

ナノメートル【nanometer】 10 億分の 1m。

なのり【名乗り・名告り】🔗🔉

なのり【名乗り・名告り】 (1)自分の氏名や身分などを告げること。 (2)名前に用いる漢字の訓。 (3)公家・武家の男子が元服の際,幼名にかえ,通称以外に加える名。幼名吉法師,通称三郎などに対する信長の類。

━を上げる🔗🔉

━を上げる (1)武士が戦場で自分の姓名などを大声で述べる。 (2)競争などに参加することを表明する。「市長選挙に―」

なのり・でる【名乗り出る】🔗🔉

なのり・でる【名乗り出る】 (動下一) 自分がその当人だと申し出る。「落とし主が―・でる」

なの・る【名乗る・名告る】🔗🔉

なの・る【名乗る・名告る】 (動五) (1)自分の名や身分を告げる。「名を―・る」 (2)自分がその当人であることを申し出る。「落とし主が―・って出る」 (3)自分の姓とする。「旧姓を―・る」

なは【那覇】🔗🔉

なは【那覇】 沖縄県,沖縄島南部,東シナ海に面する市。県庁所在地。王城のあった首里を合併,県の行政・政治・文化の中心地。琉球王朝時代から貿易港として発展。伝統産業に紅型(びんがた)・壺屋焼・漆器・泡盛などがある。

ナパームだん【ナパーム弾】🔗🔉

ナパームだん【ナパーム弾】 〔napalm〕 ナフサ・パーム油などを主成分とする油脂焼夷弾。きわめて高温で燃焼し,広範囲を焼尽・破壊する。

なばな【菜花】🔗🔉

なばな【菜花】 ナノハナの食材としての呼び名。

ナバホご【ナバホ語】🔗🔉

ナバホご【ナバホ語】 〔Navaho〕 北米インディアン諸語のアサバスカ語族に属する言語。米国アリゾナ州・ニューメキシコ州・ユタ州のアメリカ-インディアンの間で使われる。アメリカ-インディアンの言語のなかで最も話者数の多い言語の一つ。

新辞林 ページ 5981