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なれあい【馴れ合い】🔗🔉

なれあい【馴れ合い】 あらかじめ示し合わせて事を運ぶこと。ぐる。

なれあいそうば【馴れ合い相場】🔗🔉

なれあいそうば【馴れ合い相場】 取引で,売り手と買い手とが共謀して作った人為的な相場。

なれあ・う【馴れ合う】🔗🔉

なれあ・う【馴れ合う】 (動五) (1)親しみあう。 (2)共謀する。 (3)男女が親しくなる。

ナレーション【narration】🔗🔉

ナレーション【narration】 映画やテレビで,画面外から登場人物の心理状態や,情景・筋などを説明すること。また,その説明。語り。

ナレーター【narrator】🔗🔉

ナレーター【narrator】 映画・テレビ・ラジオなどの語り手。

なれずし【熟れ鮨】🔗🔉

なれずし【熟れ鮨】 酢を用いず,発酵によって酸味をもたせた鮨(すし)。琵琶湖の鮒鮨(ふなずし)が有名。

なれそめ【馴れ初め】🔗🔉

なれそめ【馴れ初め】 (男女が)親しくなったきっかけ。恋のきっかけ。

なれっこ【慣れっこ・馴れっこ】🔗🔉

なれっこ【慣れっこ・馴れっこ】 なれきって特別のこととも感じないこと。

ナレッジエンジニア【knowledge engineer】🔗🔉

ナレッジエンジニア【knowledge engineer】 エキスパートシステムの設計を行う技術者。

ナレッジエンジニアリング【knowledge engineering】🔗🔉

ナレッジエンジニアリング【knowledge engineering】 知識工学。KE。

なれなれし・い【馴れ馴れしい】🔗🔉

なれなれし・い【馴れ馴れしい】 (形) あまりに遠慮がなさすぎる。

なれのはて【成れの果て】🔗🔉

なれのはて【成れの果て】 落ちぶれはてた結果。

な・れる【慣れる・馴れる】🔗🔉

な・れる【慣れる・馴れる】 (動下一) (1)当たり前のこととして受けとめるようになる。 (2)何度も経験してうまくできるようになる。習熟する。「―・れた手つき」 (3)隔たりがなくなり,人に親しみをもつようになる。「新しい先生に―・れてきた」 (4)獣・鳥などが人に対して警戒心をもたなくなる。 (5)体になじんで具合がよくなる。「足に―・れた靴」 (6)何度も経験して具合がよくなる意を表す。「書き―・れた万年筆」

な・れる【狎れる】🔗🔉

な・れる【狎れる】 (動下一) なれなれしくなる。

な・れる【熟れる】🔗🔉

な・れる【熟れる】 (動下一) 食物が発酵して,うまみが出る。熟成する。

新辞林 ページ 6006