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━に追い銭(せん)🔗⭐🔉
━に追い銭(せん)
損の上に損を重ねることのたとえ。
━にも三分(さんぶ)の理(り)🔗⭐🔉
━にも三分(さんぶ)の理(り)
どんなことにでも,理屈をつけようと思えばつけられることのたとえ。
━を捕らえて見れば我が子なり🔗⭐🔉
━を捕らえて見れば我が子なり
事の意外さに困惑するたとえ。また,身近な者にも油断できないことにいう。
ぬすびとざん【盗人算】🔗⭐🔉
ぬすびとざん【盗人算】
⇒過不足算
ぬすびとはぎ【盗人萩】🔗⭐🔉
ぬすびとはぎ【盗人萩】
マメ科の多年草。高さ約 80cm。7〜10 月,淡紅色の小花をつける。豆果はかぎ状の毛があり衣服などにつく。
ぬすみ【盗み】🔗⭐🔉
ぬすみ【盗み】
ぬすむこと。
ぬすみぎき【盗み聞き】🔗⭐🔉
ぬすみぎき【盗み聞き】
人の話をこっそり聞くこと。盗聴。
ぬすみぐい【盗み食い】🔗⭐🔉
ぬすみぐい【盗み食い】
かくれてこっそり食うこと。
ぬす・む【盗む】🔗⭐🔉
ぬす・む【盗む】
(動五)
(1)他人の物をひそかにとって,自分のものとする。「アイディアを―・む」
(2)こっそりとうまく利用する。「目を―・む」「暇を―・む」
(3)(野球で)盗塁する。「二塁を―・む」
ぬた【饅】🔗⭐🔉
ぬた【饅】
魚介類や野菜を酢味噌であえた料理。
ぬたうなぎ【沼田鰻】🔗⭐🔉
ぬたうなぎ【沼田鰻】
メクラウナギ目の海魚。全長約 60cm。体形はウナギに似る。食用。イソメクラ。ベト。
ぬたく・る🔗⭐🔉
ぬたく・る
(動五)
へたな字を書く。むやみに塗りつける。「ペンキを―・る」
ぬたりのさく【渟足柵】🔗⭐🔉
ぬたりのさく【渟足柵】
古代の日本海方面の蝦夷(えぞ)征討のための基地。647 年に今の新潟市沼垂(ぬつたり)付近に設置。ぬたりのき。
新辞林 ページ 6154。