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ネグ・る🔗🔉

ネグ・る (動五) 〔「ネグレクト」を省略した「ネグ」の動詞化。学生の用いた語から〕 無視する。おろそかにする。

ねぐるし・い【寝苦しい】🔗🔉

ねぐるし・い【寝苦しい】 (形) 暑さなどのためになかなか寝つかれない。

ネグレクト【neglect】🔗🔉

ネグレクト【neglect】 無視すること。ないがしろにすること。

ネグロ【Negro】🔗🔉

ネグロ【Negro】 ⇒ニグロ

ネグロイド【Negroid】🔗🔉

ネグロイド【Negroid】 ⇒黒色人種

ネクロフィリア【necrophilia】🔗🔉

ネクロフィリア【necrophilia】 ⇒屍姦(しかん)

ネクロフォビア【necrophobia】🔗🔉

ネクロフォビア【necrophobia】 極度に死を恐れるような神経症の症状の一。

ネクロポリス【necropolis】🔗🔉

ネクロポリス【necropolis】 〔死者の都市の意〕 古代エジプト・ローマなどにおける墓地。転じて,巨大化して衰退しつつある都市をいう。

ねげしょう【寝化粧】🔗🔉

ねげしょう【寝化粧】 寝る前にする薄化粧。

ネゲントロピー【negentropy】🔗🔉

ネゲントロピー【negentropy】 〔negative+entropy〕 シュレーディンガーの用語。エントロピー増加の法則があてはまらない生命系を説明するために導入された概念。生物が生きてゆくために取り入れるとされる負のエントロピー。

ねこ【猫】🔗🔉

ねこ【猫】 (1)食肉目ネコ科の哺乳類。体長 50cm 内外。本来は肉食性。古代エジプト以来神聖な動物とされる一方,魔性のものともされる。愛玩用・ネズミ駆除用として飼われる。ねこま。 (2)「猫車(ねこぐるま)」の略。

━に鰹節(かつおぶし)🔗🔉

━に鰹節(かつおぶし) 油断できないことのたとえ。

━に小判(こばん)🔗🔉

━に小判(こばん) 価値のわからない者に高価なものを与えても無駄であることのたとえ。

━にまたたび🔗🔉

━にまたたび 大好物のたとえ。

━の手も借りたい🔗🔉

━の手も借りたい きわめて忙しいさまのたとえ。

━も杓子(しやくし)も🔗🔉

━も杓子(しやくし)も だれもかれも。

━を被(かぶ)る🔗🔉

━を被(かぶ)る 本性を隠しておとなしそうに振る舞う。

新辞林 ページ 6170