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ネクタイ【necktie】🔗🔉

ネクタイ【necktie】 洋服で,首または襟のまわりに巻いて結び,飾りとする細い帯状の布。タイ。

ネクタイどめ【ネクタイ留め】🔗🔉

ネクタイどめ【ネクタイ留め】 ネクタイをシャツに固定する留め具。

ネクタイピン🔗🔉

ネクタイピン 〔(和) necktie+pin〕 ネクタイの結び目にさす,飾りのピン。また,ネクタイ留め。タイ-ピン。

ネクタリン【nectarine】🔗🔉

ネクタリン【nectarine】 ⇒椿桃(つばいもも)

ねくた・れる【寝腐れる】🔗🔉

ねくた・れる【寝腐れる】 (動下一) 寝て,髪や着衣が乱れる。

ネクトン【nekton】🔗🔉

ネクトン【nekton】 水生生物のうち,遊泳力をもち,自由に移動して生活するもの。魚類・水生哺乳類・エビなど。プランクトン・ベントスに対する語。遊泳生物。

ねくび【寝首】🔗🔉

ねくび【寝首】 寝ている人の首。

━を掻(か)く🔗🔉

━を掻(か)く 卑劣な手段で人を陥れる。

ねくら🔗🔉

ねくら (名・形動) 〔「根が暗い」ということから〕 生まれつき性格が暗いさま。また,そういう人。⇔ねあか

ねぐら【塒】🔗🔉

ねぐら【塒】 鳥のねるところ。また,俗に自分の家。「―に帰る」

ネクラーソフ【Nikolai Alekseevich Nekrasov】🔗🔉

ネクラーソフ【Nikolai Alekseevich Nekrasov】 (1821-1877) ロシアの詩人。革命的民主主義者として,一貫して農奴解放のための闘いをうたう一方,雑誌の編集・経営にも手腕を発揮し,ドストエフスキーやトルストイを世に送り出した。長編叙事詩「ロシアはだれに住みよいか」「デカブリストの妻」(またの名,「ロシアの婦人」)など。

ネグリ【Antnio Negri】🔗🔉

ネグリ【Antnio Negri】 (1933- ) イタリアのマルクス主義哲学者。スピノザとマルクスの研究で新局面を開拓。著「野生のアノマリー」「マルクスを越えるマルクス」など。

ネグリジェ【(フ) nglig🔗🔉

ネグリジェ【(フ) nglig ワン-ピース型の婦人用の寝巻。また,化粧着。

ネグリチュード【(フ) ngritude】🔗🔉

ネグリチュード【(フ) ngritude】 〔黒人性の意〕 アフリカの黒人の文化・伝統の独自性を主張し,その価値を積極的に評価しようとする立場。

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