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ネック【neck】🔗🔉

ネック【neck】 (1)首。襟。「タートル-―」 (2)〔bottleneck から〕 物事を障害する事柄。隘路(あいろ)。 (3)ネックライン。

ねつ・く【寝付く】🔗🔉

ねつ・く【寝付く】 (動五) (1)眠りにはいる。眠る。 (2)病気で床につく。寝込む。

ねづ・く【根付く】🔗🔉

ねづ・く【根付く】 (動五) (1)草木が根づいて育つ。 (2)一般に受け入れられて,定着する。「民主主義が―・く」

ネックライン【neckline】🔗🔉

ネックライン【neckline】 洋服で,襟ぐり線。ネック。

ネックレス【necklace】🔗🔉

ネックレス【necklace】 首飾り。

ねつけ【根付】🔗🔉

ねつけ【根付】 印籠(いんろう)・煙草(タバコ)入れなどの,ひもの先端に付ける小さな細工物。帯にはさんで下げた際のすべりどめを兼ねた一種の装飾品。

ねつけ【熱気】🔗🔉

ねつけ【熱気】 熱のある感じ。

ねつけい【熱型】🔗🔉

ねつけい【熱型】 体温の上がり下がりの型。マラリアの間欠熱,腸チフスの稽留(けいりゆう)熱など,病気によって特徴のある型がみられる。

ねっけつ【熱血】🔗🔉

ねっけつ【熱血】 血のわき返るような激しい情熱。⇔冷血

ねっけつかん【熱血漢】🔗🔉

ねっけつかん【熱血漢】 正義感が強く情熱的な男。熱血男児(だんじ)。

ネッケル【Jacques Necker】🔗🔉

ネッケル【Jacques Necker】 (1732-1804) フランスの銀行家・政治家。スタール夫人の父。ルイ 16 世に登用され財務総監としてフランス革命前後の財政改革にあたった。

ねつけん【熱圏】🔗🔉

ねつけん【熱圏】 大気圏のうち,中間圏の上方に位置する領域。高度約 90km から 300〜500km の間。この圏内には電子密度が極大となる,いくつかの電離層が存在する。

ねつげん【熱源】🔗🔉

ねつげん【熱源】 熱の供給源。

ねっこ【根っ子】🔗🔉

ねっこ【根っ子】 (1)根。 (2)木の切り株。

ねつこ・い🔗🔉

ねつこ・い (形) しつこい。淡泊でない。ねつい。ねちこい。ねつっこい。

ねつこうかせい【熱硬化性】🔗🔉

ねつこうかせい【熱硬化性】 加熱すると硬化する性質。プラスチックなどの示す性質の一。⇔熱可塑(ねつかそ)性

ねつこうかせいじゅし【熱硬化性樹脂】🔗🔉

ねつこうかせいじゅし【熱硬化性樹脂】 加熱すると重合度が高まり,熱硬化性をもつ合成樹脂。フェノール樹脂・尿素樹脂・ケイ素樹脂など,網状に結合することのできる高分子化合物。

新辞林 ページ 6183