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ね・める【睨める】🔗🔉

ね・める【睨める】 (動下一) にらむ。

ねもと【根本・根元】🔗🔉

ねもと【根本・根元】 (1)植物の根のあたり。 (2)柱などの元の部分。

ねものがたり【寝物語】🔗🔉

ねものがたり【寝物語】 (男女が)寝ながら話すこと。また,その話。

ネモフィラ【(ラ) Nemophila】🔗🔉

ネモフィラ【(ラ) Nemophila】 ハゼリソウ科の一年草。花壇に植える。高さ約 20cm。5 月,茎頂にコバルト色で花心の白い花を開く。瑠璃唐草(るりからくさ)。

ねや【閨】🔗🔉

ねや【閨】 (1)夜,寝るための部屋。寝間。寝室。 (2)特に夫婦の寝室。

ねやがわ【寝屋川】🔗🔉

ねやがわ【寝屋川】 大阪府北東部の市。東部は枚方(ひらかた)丘陵,西部は淀川東岸の沖積低地。住宅・工業都市。

ねゆき【根雪】🔗🔉

ねゆき【根雪】 降り積もって,春までとけない雪。

ねらい【狙い】🔗🔉

ねらい【狙い】 (1)ねらうこと。弓や銃でねらうこと。「―を定める」 (2)ねらった目標。意図。

ねらいうち【狙い撃ち・狙い打ち】🔗🔉

ねらいうち【狙い撃ち・狙い打ち】 目標をそれと定めて攻撃すること。

ねらいどころ【狙い所】🔗🔉

ねらいどころ【狙い所】 ねらいとする所。目標。「―がよい」

ねらいめ【狙い目】🔗🔉

ねらいめ【狙い目】 博打(ばくち)で,出ることを願っている賽(さい)の目。

ねら・う【狙う】🔗🔉

ねら・う【狙う】 (動五) (1)目標に命中させようとして構える。「えものを―・う」 (2)目当ての物を手に入れようとして,機会を待つ。「優勝を―・う」 (3)ある好ましい結果が得られるよう仕組む。「大衆受けを―・った演出」

ねりあ・げる【練り上げる・錬り上げる】🔗🔉

ねりあ・げる【練り上げる・錬り上げる】 (動下一) 十分練ってよいものに仕上げる。「最終的な案を―・げる」

ねりある・く【練り歩く】🔗🔉

ねりある・く【練り歩く】 (動五) 列を作って,ゆっくりと歩く。また,行列がうねるようにして進む。

ねりあん【練り餡・煉り餡】🔗🔉

ねりあん【練り餡・煉り餡】 生餡(なまあん)に砂糖を加えて加熱しながら練った餡。

ねりいと【練糸】🔗🔉

ねりいと【練糸】 生糸を精練してセリシンを除いたしなやかな糸。

ねりうに【練り雲丹】🔗🔉

ねりうに【練り雲丹】 塩蔵したウニの生殖巣をすりつぶし,調味料を加えて練り,密封して熟成した食品。

ねりえ【練り餌・煉り餌】🔗🔉

ねりえ【練り餌・煉り餌】 (1)糠(ぬか)・魚粉・青菜などを水で練った小鳥の餌。 (2)ふかし芋・蛹粉(さなぎこ)・小麦粉などを練り合わせた釣り餌。ねり。

新辞林 ページ 6200