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はいこうせい【背光性】🔗🔉

はいこうせい【背光性】 植物器官が光の来る方向と反対方向に曲がる性質。負の屈光性。背日性。

はいごうひりょう【配合肥料】🔗🔉

はいごうひりょう【配合肥料】 窒素・リン酸・カリのうち 2 種以上の成分を配合して作った肥料。

はいこきゅう【肺呼吸】🔗🔉

はいこきゅう【肺呼吸】 外呼吸の一。呼吸器系によって行われる空気の出入りおよび肺における吸気と血液との間のガス交換。

ばいこく【売国】🔗🔉

ばいこく【売国】 自国の秘密を伝えるなど,自国に不利で敵国の利益になることをして私利を図ること。

ばいこくど【売国奴】🔗🔉

ばいこくど【売国奴】 売国的行為を行う者をののしっていう語。

バイコヌール【Baikonur】🔗🔉

バイコヌール【Baikonur】 カザフスタン中部にある宇宙基地。1961 年ガガーリンが乗る宇宙船ボストーク 1 号を打ち上げた地。

バイコフ【Nikolai Apollonovich Baikov】🔗🔉

バイコフ【Nikolai Apollonovich Baikov】 (1872-1958) ロシアの作家。中国東北部に亡命。その原始林にすむ誇り高い虎(とら)の生涯を描いた「偉大なる王(ワン)」を著す。

ばいごま【貝独楽】🔗🔉

ばいごま【貝独楽】 巻貝バイの殻の中に溶かした鉛を注ぎ込んで作ったこま。また,鉄などでそれを模して作ったこま。べいごま。

バイコロジー【bicology】🔗🔉

バイコロジー【bicology】 〔bicycle と ecology の合成語〕 自動車を使わず自転車に乗ることで,自然に親しみ,また環境汚染を防止しようとする運動。

バイザー【visor】🔗🔉

バイザー【visor】 日よけ帽子。また,ヘルメットなどの目(ま)びさし。

はいざい【配剤】🔗🔉

はいざい【配剤】 (1)ほどよく取り合わせること。「天の―」 (2)薬剤を配合すること。

はいざい【廃材】🔗🔉

はいざい【廃材】 役に立たなくなった材木。いらなくなった材木。

ばいざい【媒材】🔗🔉

ばいざい【媒材】 (1)媒介となる材料。 (2)絵の具を溶く溶剤。油絵に用いるテレビン油など。

ばいさおう【売茶翁】🔗🔉

ばいさおう【売茶翁】 (1675-1763) 江戸中期の禅僧。肥前の人。僧号,月海。黄檗山万福寺に学ぶ。京で煎茶を売り,風流の客と交わったのでこの名がある。

はいさつ【拝察】🔗🔉

はいさつ【拝察】 推察することをへりくだっていう語。

新辞林 ページ 6314