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バタイユ【Georges Bataille】🔗🔉

バタイユ【Georges Bataille】 (1897-1962) フランスの思想家・作家。蕩尽や非生産的行為の中に聖性と至高性を見る思想を提唱。著「呪われた部分」「至高性」など。

はたいろ【旗色】🔗🔉

はたいろ【旗色】 勝負の形勢。「―が悪い」

はだいろ【肌色】🔗🔉

はだいろ【肌色】 (1)人の肌のような色。やや赤みを帯びた薄い黄色。 (2)器物の地肌の色。

はたうち【畑打ち】🔗🔉

はたうち【畑打ち】 種まきの準備などのため,鋤(すき)・鍬(くわ)などで畑の土を掘り起こすこと。また,その人。

はたうり【はた売り】🔗🔉

はたうり【はた売り】 手持ちの株がないのに売ること。空売りのこと。

はだえ【肌・膚】🔗🔉

はだえ【肌・膚】 皮膚。はだ。

はたおさめ【旗納め】🔗🔉

はたおさめ【旗納め】 労働組合などで,年末に行う懇親会。

はたおり【機織り】🔗🔉

はたおり【機織り】 機で布を織ること。

はたおりどり【機織鳥】🔗🔉

はたおりどり【機織鳥】 スズメ目ハタオリドリ科に属する鳥の総称。体長と体形はスズメに似る。木の枝や草などを編んで精巧な巣を作るものが多い。東南アジアに分布。

はたおりひめ【機織り姫】🔗🔉

はたおりひめ【機織り姫】 織女星(しよくじよせい)の異名。

はだか【裸】🔗🔉

はだか【裸】 (1)衣服を着けていないこと。 (2)おおうものがないこと。「―電球」 (3)財産や持ち物が全くないこと。無一物。「―になって出直す」 (4)隠し事の全くないこと。「―のつきあい」

はだかいっかん【裸一貫】🔗🔉

はだかいっかん【裸一貫】 自分のからだのほかには何もないこと。

はだかいわし【裸鰯】🔗🔉

はだかいわし【裸鰯】 ハダカイワシ目の深海魚。全長約 20cm。体側に発光器が散在し,鱗(うろこ)ははげやすい。

はだかうま【裸馬】🔗🔉

はだかうま【裸馬】 鞍のおいてない馬。

はだがけぶとん【肌掛け布団】🔗🔉

はだがけぶとん【肌掛け布団】 〔「はだかけぶとん」とも〕 「肌布団(はだぶとん)」に同じ。

はたがしら【旗頭】🔗🔉

はたがしら【旗頭】 (1)ある集団の長。 (2)中世,地方武士団の長。

はだかそうば【裸相場】🔗🔉

はだかそうば【裸相場】 権利を含まない値段。株式では配当や増資・新株割り当ての権利を除いた値,公社債では経過利子を含まない値をいう。

はだかでんきゅう【裸電球】🔗🔉

はだかでんきゅう【裸電球】 笠(かさ)などのおおいのない電球。

新辞林 ページ 6423