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はだかまつり【裸祭り】🔗⭐🔉
はだかまつり【裸祭り】
褌(ふんどし)一つの若者が神輿(みこし)をかついだり,もみ合ったりすることを特色とする祭り。
はだかむぎ【裸麦】🔗⭐🔉
はだかむぎ【裸麦】
イネ科の越年草,オオムギの一品種。実と殻とが離れやすい。食糧・馬糧として栽培。ぼうずむぎ。
はだかりまわり【裸利回り】🔗⭐🔉
はだかりまわり【裸利回り】
株式の配当利回りの計算で,増資が予想される場合,増資の条件をおりこみ権利落ち後の株価を計算して得られる増資後の配当利回りのこと。
はだか・る【開かる】🔗⭐🔉
はだか・る【開かる】
(動五)
(1)手や足を大きく広げて立つ。「門口に―・る」
(2)衣服の襟元・裾などが乱れて開く。
はたき【叩き】🔗⭐🔉
はたき【叩き】
(1)はたくこと。
(2)掃除用具の一。長い柄の先に束ねた布や羽根を付けたもの。障子の桟や器物などのほこりを払うのに用いる。
はだぎ【肌着】🔗⭐🔉
はだぎ【肌着】
肌にじかにつける衣類。下着。はだぎぬ。
はたきこみ【叩き込み】🔗⭐🔉
はたきこみ【叩き込み】
相撲の決まり手の一。低い体勢で出てくる相手を,首筋・肩などをたたいて前へ倒す技。
はた・く【叩く】🔗⭐🔉
はた・く【叩く】
(動五)
(1)たたく。うつ。
(2)たたいて払う。払って除く。
(3)財産を使いつくす。「有り金を―・く」
(4)相撲で,相手の首や肩を上からたたいて前に落とす。
ばたく【馬鐸】🔗⭐🔉
ばたく【馬鐸】
馬具の一。扁平な筒形の内部に舌(ぜつ)を下げた青銅器。胸繋(むながい)などにつけ,馬の歩みで鳴る。馬鈴。
バタくさ・い【バタ臭い】🔗⭐🔉
バタくさ・い【バタ臭い】
(形)
西洋風な感じがする。また,西洋かぶれしている。
はたぐも【旗雲】🔗⭐🔉
はたぐも【旗雲】
旗のようにたなびく雲。
はたけ【畑・畠】🔗⭐🔉
はたけ【畑・畠】
(1)野菜・麦・果樹などを栽培する耕地。水をたたえない耕地。はた。
(2)専門の領域・分野。「工学―」
(3)生まれ。出生。母胎。「―がちがう」
はたけ【疥】🔗⭐🔉
はたけ【疥】
皮膚の病変。額や頬にできる円く,白い粉をふいたように見えるもの。学童期の子供に多い。皮脂の分泌低下などによるもので,伝染しない。顔面単純性粃糠疹(ひこうしん)。
はたけちがい【畑違い】🔗⭐🔉
はたけちがい【畑違い】
専門とする領域と違うこと。「―の職につく」
はたけなかかんさい【畠中観斎】🔗⭐🔉
はたけなかかんさい【畠中観斎】
⇒銅脈先生(どうみやくせんせい)
新辞林 ページ 6424。