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ばっすい【抜粋・抜萃】🔗🔉

ばっすい【抜粋・抜萃】 書物などから必要な部分だけを抜き出すこと。

はっすいかこう【撥水加工】🔗🔉

はっすいかこう【撥水加工】 シリコン樹脂・フッ素樹脂などを用い,繊維を疎水性にすることにより水をはじく性質をもたせる加工。

はつすがた【初姿】🔗🔉

はつすがた【初姿】 (1)初めてその装いをした姿。 (2)新年の着飾った姿。

はっ・する【発する】🔗🔉

はっ・する【発する】 (動サ変) (自動詞)  (1)そこから出る。出発する。「親切心に―・した行為」  (2)外へあらわれでる。「熱が―・する」 (他動詞)  (1)起こす。はじめる。「宇治川は琵琶湖に源を―・する」  (2)外に向かって出す。「悪臭を―・する」  (3)公にする。「警告を―・する」  (4)使者・便りなどをさし向ける。

ハッスル【hustle】🔗🔉

ハッスル【hustle】 はりきること。十分な意欲・闘志をもって活動すること。

ばっ・する【罰する】🔗🔉

ばっ・する【罰する】 (動サ変) 罰を与える。こらしめる。

バッスル【bustle】🔗🔉

バッスル【bustle】 スカートの下に着用し,ヒップをふくらませるパッド。19 世紀に流行し,木,金属,鯨のひげなどでつくられた。

はっすん【八寸】🔗🔉

はっすん【八寸】 懐石料理で,8 寸角の器。また,それに盛った料理。

ハッセ【Johann Adolf Hasse】🔗🔉

ハッセ【Johann Adolf Hasse】 (1699-1783) ドイツの作曲家。ナポリ派の様式とドイツ的要素とを融合させた。代表作オペラ「ルッジェーロ」

はっせい【発生】🔗🔉

はっせい【発生】 (1)新しい物や事が生ずること。 (2)細胞の増殖・分化・形態形成などにより,ある生物系(組織・器官・個体など)が単純な状態から複雑な状態へ発展すること。主に受精卵から出発する個体発生をさす。

はっせい【発声】🔗🔉

はっせい【発声】 (1)声を出すこと。 (2)大勢で同じ言葉を唱える時,最初に声を出して,音頭をとること。「会長の―で乾杯をする」 (3)歌会で披講のとき,講師のあとを受けて,節を付けて歌をよみ上げること。また,その役。

はっせいきかん【発声器官】🔗🔉

はっせいきかん【発声器官】 声を出す器官。声帯・口腔・鼻腔など。

新辞林 ページ 6457