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はつね【初音】🔗⭐🔉
はつね【初音】
鳥の,その季節に初めて鳴く声。特に,鶯(うぐいす)についていう。
はつねつ【発熱】🔗⭐🔉
はつねつ【発熱】
(1)熱を発散または発生すること。「―体」
(2)体温が異常に高くなること。「風邪で―する」
はつねつはんのう【発熱反応】🔗⭐🔉
はつねつはんのう【発熱反応】
(1)熱の発生を伴う化学反応。
(2)エネルギーの放出を伴う核反応。
はつねつぶっしつ【発熱物質】🔗⭐🔉
はつねつぶっしつ【発熱物質】
細菌およびその感染によって生成し,視床下部に作用して発熱を起こす物質。発熱原。パイロジェン。
はつねつりょう【発熱量】🔗⭐🔉
はつねつりょう【発熱量】
物質,特に燃料が完全燃焼する際に放出される熱量。普通,固体の場合は 1kg,気体の場合は 1m3当たりの熱量で表す。燃焼で生成した水蒸気の凝縮により放出される潜熱を含んだ総発熱量とそれを含まない真発熱量とがある。→燃焼熱
はつのり【初乗り】🔗⭐🔉
はつのり【初乗り】
(1)新設あるいは新たに所有した乗り物に初めて乗ること。
(2)タクシー・電車などの乗りはじめの最低料金の区間。
はっぱ【葉っぱ】🔗⭐🔉
はっぱ【葉っぱ】
は(葉)。
はっぱ【発破】🔗⭐🔉
はっぱ【発破】
爆薬の爆発力を利用して,岩石や鉱石を破砕すること。また,これに用いる爆薬。
━をかける🔗⭐🔉
━をかける
(1)発破をしかける。
(2)激しい言葉をかけたりして奮い立たせる。
バッハ【Johann Sebastian Bach】🔗⭐🔉
バッハ【Johann Sebastian Bach】
(1685-1750) ドイツの作曲家。音楽史上最大の作曲家の一人。教会や宮廷礼拝堂のオルガン奏者,楽長を務めた。代表作は声楽曲に,多数のカンタータ,「マタイ」「ヨハネ」の両受難曲,「クリスマス-オラトリオ」「ミサ曲ロ短調」など。器楽曲には多数のオルガン曲のほかに「管弦楽組曲」「ブランデンブルク協奏曲」「平均律クラビーア曲集」などがある。大バッハ。
はつばい【発売】🔗⭐🔉
はつばい【発売】
売り出すこと。
ばっぱい【罰杯】🔗⭐🔉
ばっぱい【罰杯】
宴席で,遅参者や勝負に負けた者に,罰として無理に酒を飲ませること。また,その酒。
新辞林 ページ 6465。