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いんせんりょうほう【飲泉療法】🔗🔉

いんせんりょうほう【飲泉療法】 温泉療法の一。温泉に含まれる化学物質を薬剤と同様に扱い,温泉を飲用して療法とするもの。

いんそう【印相】🔗🔉

いんそう【印相】 (1)印章に表れる吉凶の相。 (2)印(3)に同じ。いんぞう。

いんぞう【印象・印像】🔗🔉

いんぞう【印象・印像】 判を押したように形がはっきり現れること。→いんしょう(印象)

いんぞく【姻族】🔗🔉

いんぞく【姻族】 本人または血族の婚姻によってつながる人々。姻戚。→血族

いんそつ【引率】🔗🔉

いんそつ【引率】 多くの人を引き連れて行くこと。「生徒を―する」

いんそん【院尊】🔗🔉

いんそん【院尊】 (1120-1198) 平安後期・鎌倉時代の仏師。院派に属す。南都復興の時,興福寺造仏を指揮し,東大寺大仏光背を造るなど平安末期から鎌倉時代にかけて活躍。現存作品はない。

インター🔗🔉

インター (1)インターナショナルの略。 (2)インターチェンジの略。

インターアクション【interaction】🔗🔉

インターアクション【interaction】 (1)相互作用。 (2)対話式にコンピューターを操作すること。インターラクション。

インターカレッジ🔗🔉

インターカレッジ 〔intercollegiate game から〕 大学間の対抗試合。インカレ。

インターコース【intercourse】🔗🔉

インターコース【intercourse】 交際。交流。性交。

インターコンチネンタル【intercontinental】🔗🔉

インターコンチネンタル【intercontinental】 大陸間の。

インタースプートニク【(ロ) Intersputnik】🔗🔉

インタースプートニク【(ロ) Intersputnik】 1972 年にソ連を中心に当時の東側 9 か国が発足させた国際衛星通信機構。冷戦終焉に伴い西側の国際衛星通信機構であるインテルサットと協力関係にある。

インターセプション【interception】🔗🔉

インターセプション【interception】 アメリカン-フットボールで,ディフェンスの選手がボールを奪うこと。攻撃権を獲得することができ,試合の流れを大きく変える。

インターセプト【intercept】🔗🔉

インターセプト【intercept】 球技で,相手側のパスを中間で妨害し,ボールを奪うこと。カット。

インターチェンジ【interchange】🔗🔉

インターチェンジ【interchange】 (1)複数の道路を相互に連絡するための連結路(ランプ)を備えた立体交差部分。IC。 (2)一般に,高速道路の出入り口の称。

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