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びじゅつしょう【美術商】🔗🔉

びじゅつしょう【美術商】 美術品を売買する商店。また,その人。

びじゅつひん【美術品】🔗🔉

びじゅつひん【美術品】 絵画・彫刻・工芸などの美術作品。

ビシュヌ【(梵) Viu】🔗🔉

ビシュヌ【(梵) Viu】 ヒンズー教の三主神の一。太陽の光を神格化した神。

ヒジュラ【(アラビア) hijrah】🔗🔉

ヒジュラ【(アラビア) hijrah】 〔移住の意〕 西暦 622 年ムハンマドがメッカでの迫害から逃れてメジナに移ったこと。イスラム暦(ヒジュラ暦)の紀元元年。聖遷。ヘジラ。

ひじゅん【批准】🔗🔉

ひじゅん【批准】 〔ratification〕 全権委員が調印して内容の確定した条約を,条約締結権をもつ国家機関が承認すること。

ひじゅんしょ【批准書】🔗🔉

ひじゅんしょ【批准書】 批准の意思を表示した文書。この文書の交換または寄託により条約は正式に成立する。

ひしょ【秘所】🔗🔉

ひしょ【秘所】 めったに人に見せたり,人を入れたりしないところ。

ひしょ【秘書】🔗🔉

ひしょ【秘書】 (1)要職にある人に直属し,機密の事務や文書を扱い,その人の仕事を助ける役。また,その役の人。セクレタリー。 (2)秘蔵の書物・文書。秘籍。

ひしょ【避暑】🔗🔉

ひしょ【避暑】 夏の暑さを避けて涼しい土地へ行くこと。「―地」

びじょ【美女】🔗🔉

びじょ【美女】 美人。麗人。

ひしょう【卑小】🔗🔉

ひしょう【卑小】 根性が卑しく,考えが狭いこと。けちくさいこと。

ひしょう【卑称】🔗🔉

ひしょう【卑称】 他人やその動作をさげすんだり,ののしったりする,ぞんざいな言葉や表現。「てめえ」「…しやがる」など。卑罵語。卑語。

ひしょう【飛翔】🔗🔉

ひしょう【飛翔】 空中を飛ぶこと。

ひしょう【悲傷】🔗🔉

ひしょう【悲傷】 痛ましい出来事にあって,深く悲しむこと。

ひしょう【費消】🔗🔉

ひしょう【費消】 金品などを使い尽くすこと。

ひじょう【非常】🔗🔉

ひじょう【非常】 [1]普通でなくさし迫った事態。「―の際の心得」 [2](形動) 程度がはなはだしいさま。「―にうれしい」

ひじょう【非情】🔗🔉

ひじょう【非情】 (1)人間らしい感情をもたないこと。「―な仕打ち」 (2)〔仏〕草木・山川・大地など心をもたない存在のこと。⇔有情(うじよう)

びしょう【美称】🔗🔉

びしょう【美称】 ほめていう名前・言葉。「都」に対する「花の都」,「富士山」に対する「芙蓉峰」など。

新辞林 ページ 6720