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ピジン【pidgin】🔗⭐🔉
ピジン【pidgin】
〔ビジネス(business) がなまった語といわれるが,定説はない〕
通商のために中国・東南アジアなどで発達した,英語と中国語などの混成語(ピジン-イングリッシュ)。また,世界各地で,異言語間のコミュニケーションに際して生まれた同様の混成語についてもいう。
びじんが【美人画】🔗⭐🔉
びじんが【美人画】
女性美を主眼にした絵。特に日本画で,浮世絵やその伝統を受け継ぐ作品。
ひしんけい【披針形】🔗⭐🔉
ひしんけい【披針形】
先がとがって,平たく細長い形。植物の葉の形についていう。
びじんしょう【美人蕉】🔗⭐🔉
びじんしょう【美人蕉】
バショウ科の多年草。観賞用に温室で栽培。高さ 1〜2m。花苞(かほう)は濃橙紅色の舟形で,十数枚が重なり合って付く。姫芭蕉。
ひしんにん【被審人】🔗⭐🔉
ひしんにん【被審人】
審判・審問を受ける人。
びじんはくめい【美人薄命】🔗⭐🔉
びじんはくめい【美人薄命】
⇒佳人薄命
ひしんわか【非神話化】🔗⭐🔉
ひしんわか【非神話化】
古代の文書がもつ神話的思考の枠組みを除き,実存論的解釈を行うことによってその本質的意味を明らかにすること。新約聖書研究に際し,解釈学上の方法としてブルトマンらによって提唱された。
ひ・す【秘す】🔗⭐🔉
ひ・す【秘す】
(動五)
秘する。「特にその名を―・す」
ヒス🔗⭐🔉
ヒス
ヒステリー。「―をおこす」
ヒス【Wilhelm His】🔗⭐🔉
ヒス【Wilhelm His】
(1831-1904) スイスの解剖学者。組織発生学の分野の先駆者。マイクロトームを考案。
ひず【氷頭】🔗⭐🔉
ひず【氷頭】
鮭(さけ)・鯨などの頭部の軟骨。透明でやわらかい。「―なます」
ビス【(フ) vis】🔗⭐🔉
ビス【(フ) vis】
小形のねじ。
ビス【BIS】🔗⭐🔉
ビス【BIS】
⇒国際決済銀行(こくさいけつさいぎんこう)
ビズ【biz】🔗⭐🔉
ビズ【biz】
〔business から〕
商売。職業。業界。「ショー-―」
ひすい【翡翠】🔗⭐🔉
ひすい【翡翠】
(1)硬玉(こうぎよく)と軟玉(なんぎよく)との総称。ジェード。
(2)カワセミの別名。
びすい【微酔】🔗⭐🔉
びすい【微酔】
ほろ酔い。
びすい【微睡】🔗⭐🔉
びすい【微睡】
少しの間ねむること。まどろむこと。
ひすいに【翡翠煮】🔗⭐🔉
ひすいに【翡翠煮】
〔出来上がりが翡翠(1)のような緑色になることから〕
空豆・グリーン-ピースなどを,青色を損なわないように塩・砂糖・だしなどで煮たもの。
新辞林 ページ 6724。