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ひっけん【筆硯】🔗🔉

ひっけん【筆硯】 〔筆と硯(すずり)の意〕 文筆家の仕事。「―益々御多祥の段」

びっこ【跛】🔗🔉

びっこ【跛】 (1)一方の足に障害があって,左右がそろわない歩き方になること。 (2)対であるべきものの一方が欠けたり,形や大きさが違ったりすること。

ひっこう【筆耕】🔗🔉

ひっこう【筆耕】 写字や清書によって報酬を受けること。「―料」

ひっこし【引っ越し】🔗🔉

ひっこし【引っ越し】 移転。転居。

ひっこしそば【引っ越し蕎麦】🔗🔉

ひっこしそば【引っ越し蕎麦】 (「そばに参りました」の意をかけて)引っ越し先の近所にあいさつとして配るそば。

ひっこ・す【引っ越す】🔗🔉

ひっこ・す【引っ越す】 (動五) 住居や部屋を移る。移転する。「新居に―・す」

ひっこぬ・く【引っこ抜く】🔗🔉

ひっこぬ・く【引っこ抜く】 (動五) 「引き抜く」を強めていう語。

ひっこみ【引っ込み】🔗🔉

ひっこみ【引っ込み】 (1)引き込むこと。 (2)身をひくこと。

━がつかない🔗🔉

━がつかない 行き掛かり上,途中で身を引くわけにはいかない。

ひっこみじあん【引っ込み思案】🔗🔉

ひっこみじあん【引っ込み思案】 人前に出て積極的に事を行うことができない性格や態度。「―な人」

ひっこ・む【引っ込む】🔗🔉

ひっこ・む【引っ込む】 (動五) (1)突き出ていた物が中に入る。また,内側にくぼむ。へこむ。「目が―・んでいる」 (2)表に出ていた人やものが奥へ入って人目につかなくなる。「奥の間へ―・む」 (3)表からよく見えない内側や奥へ入る。「表通りから少し―・んだ閑静な屋敷町」 (4)目立たない場所にこもる。「定年後は郷里に―・みたい」

ひっこ・める【引っ込める】🔗🔉

ひっこ・める【引っ込める】 (動下一) (1)突き出ていた物を内側に下がらせる。「頭を―・める」 (2)いったん出したものごとを納める。「要求を―・める」

ヒッコリー【hickory】🔗🔉

ヒッコリー【hickory】 クルミ科の落葉高木。約 20 種あり,北アメリカ・中国に分布。種子はナッツとして食用。材をスキー板・器具の柄などに使う。

ピッコロ【(イ) pccolo】🔗🔉

ピッコロ【(イ) pccolo】 木管楽器の一。音はフルートより 1 オクターブ高く,音色は鋭く透明。

ひっさい【筆才】🔗🔉

ひっさい【筆才】 文才。

ひっさく【筆削】🔗🔉

ひっさく【筆削】 詩歌や文章などの推敲添削。

ひっさ・げる【引っ提げる】🔗🔉

ひっさ・げる【引っ提げる】 (動下一) (1)「さげる」を強めていう語。 (2)ひき連れる。ひきいる。「手勢を―・げて加勢に来る」 (3)注目に値するようなものをかかげる。「新政策を―・げて登場する」

新辞林 ページ 6746