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ビハインド【behind】🔗⭐🔉
ビハインド【behind】
球技などで,リードされていること。⇔アヘッド
ひはかいけんさ【非破壊検査】🔗⭐🔉
ひはかいけんさ【非破壊検査】
部材・構造物などの傷・歪(ひずみ)などを,X 線・超音波・磁場などをあてたり表面を染色したりして,被検査物を破壊することなく検査すること。無破壊検査。
ひばかり【日計】🔗⭐🔉
ひばかり【日計】
小形のヘビ。全長約 50cm。低山の水辺にすむ。かまれたらその日ばかりの命しかないと信じられたが,実際は無毒。竹根蛇。
ヒバかんこく【ヒバ汗国】🔗⭐🔉
ヒバかんこく【ヒバ汗国】
〔Khiva〕
トルコ系のウズベク族が中央アジアのホラズム地方に建てた国(1512-1920)。首都はヒバ。1873 年ロシアの保護国となり,1920 年王制廃止,24 年ウズベク共和国に編入。キバ汗国。
ひはく【避泊】🔗⭐🔉
ひはく【避泊】
船が,風雨をさけて港に入り停泊すること。ハーバリング。
ひはく【飛白】🔗⭐🔉
ひはく【飛白】
漢字の書体の一。刷毛(はけ)でかすれ書きにしたもの。
ひばく【被曝】🔗⭐🔉
ひばく【被曝】
放射線や化学物質にさらされること。「―事故」
ひばく【被爆】🔗⭐🔉
ひばく【被爆】
(1)爆撃をうけること。
(2)特に,原水爆の被害をうけること。「―者」
ひばくしゃえんごほう【被爆者援護法】🔗⭐🔉
ひばくしゃえんごほう【被爆者援護法】
原爆の被爆者に対する総合的な援護対策を講じ,原爆による死没者の犠牲を銘記する法律。1994 年(平成 6)制定。国家補償が明記されていないなどの限界も指摘された。
ひばくろうどう【被曝労働】🔗⭐🔉
ひばくろうどう【被曝労働】
⇒放射線被曝労働
ひばご【卑罵語】🔗⭐🔉
ひばご【卑罵語】
⇒軽蔑語(けいべつご)
ひばし【火箸】🔗⭐🔉
ひばし【火箸】
炭火を挟むのに用いる金属製の箸。
ひばしら【火柱】🔗⭐🔉
ひばしら【火柱】
大きく高く燃えて,柱のように見える炎。「―が立つ」
ひばすひめりょう【日葉酢媛陵】🔗⭐🔉
ひばすひめりょう【日葉酢媛陵】
奈良市山陵町にある前方後円墳。垂仁天皇の皇后日葉酢媛の陵に比定される。殉死者に代わる埴輪の起源説話でも知られる。
びはだ【美肌】🔗⭐🔉
びはだ【美肌】
美しい肌。また,肌を美しくすること。
ひばち【火鉢】🔗⭐🔉
ひばち【火鉢】
灰を入れ,中に炭火などをいけておく暖房器具。火おけ。
新辞林 ページ 6785。