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ひほう【秘宝】🔗🔉

ひほう【秘宝】 大切にしまっておく宝物。「―展」

ひほう【秘法】🔗🔉

ひほう【秘法】 人に知らせない秘密の方法。

ひほう【悲報】🔗🔉

ひほう【悲報】 悲しい知らせ。凶報。

ひぼう【誹謗】🔗🔉

ひぼう【誹謗】 他人の悪口を言うこと。「人を―する」

びほう【弥縫】🔗🔉

びほう【弥縫】 補い合わせること。失敗や欠点をとりつくろうこと。「―策」

びぼう【美貌】🔗🔉

びぼう【美貌】 美しい顔かたち。

びぼう【備忘】🔗🔉

びぼう【備忘】 忘れたときのために用意しておくこと。「―録」

ひぼうりょく【非暴力】🔗🔉

ひぼうりょく【非暴力】 権力に対する民衆の抵抗闘争において,暴力的手段を用いずに,デモ・ボイコット・断食・座り込みなどの大衆的抵抗を行うこと。インドのガンジーやアメリカのキング牧師によって唱えられた。

ヒポクラテス【Hippokrats】🔗🔉

ヒポクラテス【Hippokrats】 (前 460 頃-前 375 頃) 古代ギリシャの医師。医術を魔法や迷信から解放し,経験を重んじる科学的医学の基礎を確立。その医説はのちに「ヒポクラテス全集」として集大成された。医聖・医学の祖などと称される。ヒッポクラテス。

ヒポクラテスづめ【ヒポクラテス爪】🔗🔉

ヒポクラテスづめ【ヒポクラテス爪】 爪の甲の中央が盛り上がり,スプーンを伏せて置いたような形のもの。肺・心臓の病気や,甲状腺機能亢進症などにみられる。

ヒポクラテスのちかい【ヒポクラテスの誓い】🔗🔉

ヒポクラテスのちかい【ヒポクラテスの誓い】 古代ギリシャの医師組合で,新入会員に宣誓させた医師の倫理的規範。ヒポクラテスに由来。

ヒポクリット【hypocrite】🔗🔉

ヒポクリット【hypocrite】 偽善者。

ひほけんしゃ【被保険者】🔗🔉

ひほけんしゃ【被保険者】 損害保険や社会保険などでは,保険事故が発生した場合に保険金の支払いを受ける権利をもつ者。生命保険では,その者の生死が保険事故とされている者。

ひほけんぶつ【被保険物】🔗🔉

ひほけんぶつ【被保険物】 損害保険で,保険事故が発生し損害を受けるおそれのある物。保険の目的物。

ひほごこく【被保護国】🔗🔉

ひほごこく【被保護国】 他の国家との条約に基づいて,その国家の保護を受ける国家。

ヒポコンドリー【(ド) Hypochondrie】🔗🔉

ヒポコンドリー【(ド) Hypochondrie】 ⇒心気症

ひぼし【干乾し】🔗🔉

ひぼし【干乾し】 食物がなく,飢えてやせおとろえること。「―になりそうだ」

ひぼし【日干し・日乾し】🔗🔉

ひぼし【日干し・日乾し】 日に当てて乾かすこと。また,その乾かしたもの。

新辞林 ページ 6794