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びょういん【病因】🔗🔉

びょういん【病因】 病気の原因。

びょういん【病院】🔗🔉

びょういん【病院】 患者を収容して診察・治療に当たる,規模の大きな医療機関。医療法では 20 人以上の患者収容設備のあるものをいう。

びよういん【美容院】🔗🔉

びよういん【美容院】 パーマ・結髪・化粧その他の美容術を施し,容貌を美しく整えるための施設。美粧院。

びょういんせん【病院船】🔗🔉

びょういんせん【病院船】 戦時に傷病者または難船者を救護する船舶。国際法により,白色に緑色か赤色の横線をつけ,赤十字旗を掲げる。捕獲・攻撃されないことが定められている。

びょううちき【鋲打ち機】🔗🔉

びょううちき【鋲打ち機】 圧縮空気を用いてリベットを打ち,鋲の頭部を作ると同時に,締め付ける機械。リベッター。鋲締め機。

ひょうおん【氷温】🔗🔉

ひょうおん【氷温】 0℃から,食品類が凍りはじめる直前までの温度帯。コールド-チェーンでは 2〜−2℃の範囲をいい,この温度帯で,食肉・魚介・乳製品などを保存する。

ひょうおん【表音】🔗🔉

ひょうおん【表音】 文字が,発音を表していること。音標。⇔表意

ひょうおんきごう【表音記号】🔗🔉

ひょうおんきごう【表音記号】 ⇒音声記号

ひょうおんしきかなづかい【表音式仮名遣い】🔗🔉

ひょうおんしきかなづかい【表音式仮名遣い】 仮名を実際の発音にもっぱら対応させた仮名遣い。発音式仮名遣い。

ひょうおんもじ【表音文字】🔗🔉

ひょうおんもじ【表音文字】 一字一字がそれぞれ一つ一つの音声に対応して,発音を表している文字。ローマ字・アラビア文字・仮名など。音字。音標文字。写音文字。⇔表意文字

ひょうか【氷花】🔗🔉

ひょうか【氷花】 枯れ草や木の枝などに水分が凍りつき,白い花をつけたようになる現象。氷の花。

ひょうか【氷菓】🔗🔉

ひょうか【氷菓】 氷菓子(こおりがし)。

ひょうか【評価】🔗🔉

ひょうか【評価】 (1)物の善悪・美醜などを考え,価値を定めること。 (2)値段を定めること。また,その値段。 (3)物の値打ちを認めてほめること。

ひょうか【表価】🔗🔉

ひょうか【表価】 有価証券の表に記されている価格。額面価格(がくめんかかく)。

ひょうが【氷河】🔗🔉

ひょうが【氷河】 (1)陸上に堆積した越年性の巨大な氷体。重力によって流動する。南極やグリーンランドをおおう大陸氷河(氷床)と,アルプスやヒマラヤなどの万年雪が氷となり低地へ徐々に流れ出す山岳氷河とがある。グレーシャー。 (2)凍った川。

新辞林 ページ 6819