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ひょうじゅんレンズ【標準レンズ】🔗⭐🔉
ひょうじゅんレンズ【標準レンズ】
35 ミリ判フルサイズのカメラで焦点距離 50mm のレンズ。
ひょうしょう【氷床】🔗⭐🔉
ひょうしょう【氷床】
⇒大陸氷河
ひょうしょう【氷晶】🔗⭐🔉
ひょうしょう【氷晶】
大気が 0℃以下に冷却された際,大気中にできる微小な氷の単結晶。細氷・氷霧など。
ひょうしょう【表象】🔗⭐🔉
ひょうしょう【表象】
〔哲〕〔(ド) Vorstellung〕
感覚の複合体として心に思い浮かぶ外的対象の像。知覚内容・記憶像など。心像。観念。
ひょうしょう【表彰】🔗⭐🔉
ひょうしょう【表彰】
功労・成果などをほめ,公にすること。「―状」
ひょうしょう【標章】🔗⭐🔉
ひょうしょう【標章】
(団体などの)しるしとなる記章やマーク。
ひょうじょう【氷上】🔗⭐🔉
ひょうじょう【氷上】
こおりの上。
ひょうじょう【表情】🔗⭐🔉
ひょうじょう【表情】
顔や身振りに表れた内部の感情・気分など。
ひょうじょう【評定】🔗⭐🔉
ひょうじょう【評定】
人々が集まって相談してきめること。
びょうしょう【病床・病牀】🔗⭐🔉
びょうしょう【病床・病牀】
病人の寝ている床。やまいの床。「―日記」
びょうしょう【病症】🔗⭐🔉
びょうしょう【病症】
病気の性質・状態。病質や病状。
びょうじょう【病状】🔗⭐🔉
びょうじょう【病状】
病気の状態。
ひょうしょううん【氷晶雲】🔗⭐🔉
ひょうしょううん【氷晶雲】
微小な氷の結晶でできている雲。巻雲・巻層雲・巻積雲がこれに相当する。
ひょうしょうかく【氷晶核】🔗⭐🔉
ひょうしょうかく【氷晶核】
大気中で氷の結晶ができるときに,その芯(しん)となる微小な粒子。
ひょうしょうがた【表象型】🔗⭐🔉
ひょうしょうがた【表象型】
〔心〕知的機能,特に記憶に関し,どの感覚様式が最も強く働くかで分けた人間の型。視覚型・聴覚型・運動型など。
ひょうじょうきん【表情筋】🔗⭐🔉
ひょうじょうきん【表情筋】
顔面の皮膚下の筋肉群の総称。顔面神経の支配をうけ,表情をつくる。顔面筋。
ひょうしょうコア【氷床コア】🔗⭐🔉
ひょうしょうコア【氷床コア】
〔ice core sample〕
大陸氷河を円柱の形状で掘削した試料。過去の地球環境の分析に利用。
ひょうじょうしゅう【評定衆】🔗⭐🔉
ひょうじょうしゅう【評定衆】
(1)鎌倉幕府の職名。執権・連署とともに幕府の最高意思決定機関を構成,政務一般および訴訟の裁断について合議した。
(2)(1)の影響下,院政機構に設置された職制。院に出仕して政務・訴訟を議し,上皇(法皇)の諮問にこたえる公卿・殿上人。
新辞林 ページ 6829。