複数辞典一括検索+
ひよ・る【日和る】🔗⭐🔉
ひよ・る【日和る】
(動五)
〔主に学生が用いる〕
日和見をして妥協する。
ビョルンソン【Bj
rnstjerne Bj
rnson】🔗⭐🔉
ビョルンソン【Bj
rnstjerne Bj
rnson】
(1832-1910) ノルウェーの劇作家・小説家。明るく調和的な作品を書く一方,ドレフュス事件や被圧迫民族保護に積極的態度を示し「人道の戦士」と称された。作「日向(ひなた)丘の少女」


ひょろなが・い【ひょろ長い】🔗⭐🔉
ひょろなが・い【ひょろ長い】
(形)
ひょろりとしていて長い。細く長い。
ひよわ【ひ弱】🔗⭐🔉
ひよわ【ひ弱】
(形動)
弱々しいさま。
ビヨン【Fran
ois Villon】🔗⭐🔉
ビヨン【Fran
ois Villon】
(1431 頃-1465 頃) フランスの詩人。しばしば入獄。切々たる悔恨や苦い哄笑に満ちた傑作を残した。

ひょんな🔗⭐🔉
ひょんな
(連体)
思いがけないさま。意外な。奇妙な。「―ことから実現する」
ひょんのみ【瓢の実】🔗⭐🔉
ひょんのみ【瓢の実】
イスノキの葉にできた壺形の虫こぶ。その中の虫が飛び出して中空になったものを,子供が吹き鳴らす。いすの実。
ピョンヤン【平壌】🔗⭐🔉
ピョンヤン【平壌】
朝鮮民主主義人民共和国の首都。大同江下流に臨む工業都市。電気・機械・化学などの工業が発達。古く,高句麗の都,また歴代王朝の西京として繁栄。へいじょう。
ひら【平】🔗⭐🔉
ひら【平】
[1]
(1)平らなこと。ひらたいこと。
(2)役職についていないこと。
[2](接頭)
ただひたすらに…するの意。「―あやまり」
ひら【片・枚】🔗⭐🔉
ひら【片・枚】
(接尾)
花弁・葉・紙などのような,薄くて幅広く,平らなものを数える語。枚(まい)。「ひと―の雲」
びら🔗⭐🔉
びら
宣伝広告のための紙片。ちらし。(普通「ビラ」と書く)
ビラ【villa】🔗⭐🔉
ビラ【villa】
都市郊外や山中に建つ住宅。別荘。イタリアでは古代ローマ,ルネサンス期に建てられたものが有名。
ひらあやまり【平謝り】🔗⭐🔉
ひらあやまり【平謝り】
ただひたすらあやまること。「―にあやまる」
ひらい【飛来】🔗⭐🔉
ひらい【飛来】
飛んで来ること。「敵機が―する」
ひらいいっかん【飛来一閑】🔗⭐🔉
ひらいいっかん【飛来一閑】
⇒一閑
ひらいき【避雷器】🔗⭐🔉
ひらいき【避雷器】
落雷から機器を保護する装置。異常電流を大地に通して放電させるもの。
新辞林 ページ 6841。