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ひろが・る【広がる】🔗⭐🔉
ひろが・る【広がる】
(動五)
(1)幅や面積が大きくなる。広くなる。
(2)広い範囲・面積に行き渡る。広まる。
(3)目の前に広く展開する。「平野が―・る」
ピロカルピン【pilocarpine】🔗⭐🔉
ピロカルピン【pilocarpine】
ブラジル産のミカン科植物ヤボランジから得られたアルカロイドの一。副交感神経興奮作用があり,発汗剤・緑内障用薬・縮瞳薬として使われる。
ピロガロール【pyrogallol】🔗⭐🔉
ピロガロール【pyrogallol】
三価フェノールの一。化学式 C6H3(OH)3 白色針状結晶で,そのアルカリ性水溶液は酸素を吸収して暗赤色となる。還元剤・防腐剤・分析試薬に用いる。焦性没食子酸。
ひろかわ【広川】🔗⭐🔉
ひろかわ【広川】
福岡県南部,八女(やめ)郡の町。水縄(みのう)山地西端に位置し,久留米絣・竹細工を特産。南部は八女古墳群に続く。
ひろがわ【広川】🔗⭐🔉
ひろがわ【広川】
和歌山県中西部,有田(ありだ)郡の町。紀伊水道に臨み,浜口梧陵の築いた広村堤防がある。
ひろく【秘録】🔗⭐🔉
ひろく【秘録】
かくされていた記録。
びろく【美禄】🔗⭐🔉
びろく【美禄】
(1)よい俸禄・給与。
(2)〔漢書「酒者天之美禄」〕
酒のこと。
びろく【微禄】🔗⭐🔉
びろく【微禄】
わずかの俸禄。
ひろ・げる【広げる】🔗⭐🔉
ひろ・げる【広げる】
(動下一)
(1)幅や面積を大きくする。広くする。
(2)巻いたりたたんだりしてある物をのばす。あける。
(3)たくさんの物を並べて置く。
(4)範囲や規模を大きくする。拡張する。
ひろさき【弘前】🔗⭐🔉
ひろさき【弘前】
青森県中西部,津軽平野南部にある市。江戸時代,津軽氏 10 万石の城下町。米とリンゴを産出。津軽塗やねぷた祭で知られる。
ひろさきがくいんだいがく【弘前学院大学】🔗⭐🔉
ひろさきがくいんだいがく【弘前学院大学】
私立大学の一。1886 年(明治 19)創立のキリスト教系の弘前学院(女学校)を源とし,1971 年(昭和 46)設立。本部は弘前市。
ひろさきだいがく【弘前大学】🔗⭐🔉
ひろさきだいがく【弘前大学】
国立大学の一。弘前医大・弘前高等学校・青森師範・同青年師範が合併し,1949 年(昭和 24)新制大学となる。本部は弘前市。
新辞林 ページ 6864。