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ピロでんき【ピロ電気】🔗⭐🔉
ピロでんき【ピロ電気】
〔pyroelectricity〕⇒焦電気
ひろとかぜ【広戸風】🔗⭐🔉
ひろとかぜ【広戸風】
岡山・鳥取の県境の那岐山(なぎさん)南麓(なんろく)に吹く強風。
ひろの【広野】🔗⭐🔉
ひろの【広野】
広い野。広野原。
ひろば【広場】🔗⭐🔉
ひろば【広場】
人などが多く集まれるように広くなっている公共の場所。
ひろばきょうふしょう【広場恐怖症】🔗⭐🔉
ひろばきょうふしょう【広場恐怖症】
神経症の一種。広い場所にいるときに理由のない恐怖を感ずる症状。
ひろびろ【広広】🔗⭐🔉
ひろびろ【広広】
(副)
広く感じられるさま。「―した庭園」
ヒロポン【Philopon】🔗⭐🔉
ヒロポン【Philopon】
覚醒剤,塩酸メタンフェタミンの商標名。
ひろま【広間】🔗⭐🔉
ひろま【広間】
(1)広い部屋・座敷。
(2)洋風建築の玄関ホール。
(3)四畳半以上の茶室。
ひろまつわたる【広松渉】🔗⭐🔉
ひろまつわたる【広松渉】
(1933-1994) 哲学者。福岡県生まれ。東大教授。物象化論を基盤とするマルクス主義研究と四肢構造論を軸とする「事的世界観」の提唱によって戦後日本の哲学界をリードした。著「存在と意味」など。
ひろま・る【広まる】🔗⭐🔉
ひろま・る【広まる】
(動五)
(1)広くなる。
(2)広く行われる。
ひろ・める【広める】🔗⭐🔉
ひろ・める【広める】
(動下一)
(1)広く行われるようにする。普及させる。
(2)幅や範囲を広くする。豊かにする。
ひろやか【広やか】🔗⭐🔉
ひろやか【広やか】
(形動)
ひろびろとしているさま。「―な庭園」
ピロリきん【ピロリ菌】🔗⭐🔉
ピロリきん【ピロリ菌】
〔pylori〕⇒ヘリコバクター-ピロリ
ピロン【pylon】🔗⭐🔉
ピロン【pylon】
⇒パイロン
ピロン【Pyrrh
n】🔗⭐🔉
ピロン【Pyrrh
n】
⇒ピュロン

ひわ【鶸】🔗⭐🔉
ひわ【鶸】
(1)スズメ目アトリ科に属するカワラヒワ・マヒワ・ベニヒワの総称。
(2)鶸色。
新辞林 ページ 6868。