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ふうじん【風塵】🔗🔉

ふうじん【風塵】 (1)風に吹かれて舞い上がる砂やほこり。 (2)俗世間の雑事。

フーズ【foods】🔗🔉

フーズ【foods】 食品。食べ物。フード。

ブース【booth】🔗🔉

ブース【booth】 展示会場・語学教室などで,間仕切りをした小さな空間。

ブース【William Booth】🔗🔉

ブース【William Booth】 (1829-1912) イギリスの宗教家。救世軍の創立者。貧民への伝道と社会事業に尽くした。

ふうすい【風水】🔗🔉

ふうすい【風水】 (1)風と水。 (2)その土地の地勢や水勢を占って,住居や墓地としてよいかどうかを定めるもの。フェンシュイ。

ふうすいがい【風水害】🔗🔉

ふうすいがい【風水害】 大風・大水による災害。

ブースター【booster】🔗🔉

ブースター【booster】 〔押し上げるものの意〕 (1)ロケット・人工衛星などが,軌道や飛道に到達するのに必要な速度・方向を付加するための補助推進装置。 (2)電気の昇圧器。また,無線機の送受信用の増幅器。 (3)油圧や水圧を高める装置。飛行機の燃料系統などに用いる。 (4)大型シンクロトロンの入射器として用いる小型シンクロトロン。

ブースターきょく【ブースター局】🔗🔉

ブースターきょく【ブースター局】 テレビ電波の届きにくい地域で,親局の電波を中継増幅し,親局と同じチャンネルで送信する小型テレビ局。

フーズフー【Who's Who】🔗🔉

フーズフー【Who's Who】 紳士録。名士録。イギリスで 1849 年に初めて刊行された。

ふう・する【諷する】🔗🔉

ふう・する【諷する】 (動サ変) 風刺する。

ふう・ずる【封ずる】🔗🔉

ふう・ずる【封ずる】 (動サ変) (1)封をする。 (2)自由に動けないようにする。 (3)くいとめる。「反撃を―・ずる」

ふうせいかくれい【風声鶴唳】🔗🔉

ふうせいかくれい【風声鶴唳】 〔敗残兵が,風の音や鶴の鳴き声を敵兵かと思い驚き恐れたという「晋書」の故事から〕 おじけづいた人が,わずかのことにも恐れおののくことのたとえ。

ふうせいがん【風成岩】🔗🔉

ふうせいがん【風成岩】 風の作用で運搬され堆積してできた岩石。中国の黄土や関東地方に広く分布する大部分のローム層などはこの例。

新辞林 ページ 6923