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プーナ【Poona】🔗🔉

プーナ【Poona】 インド中西部の都市。綿工業が盛ん。デカン高原上の避暑地としても知られる。

ふうにゅう【封入】🔗🔉

ふうにゅう【封入】 (1)封筒などに入れて封をすること。 (2)封じ込めること。「電球にアルゴンガスを―する」

ブーニン【Ivan Alekseevich Bunin】🔗🔉

ブーニン【Ivan Alekseevich Bunin】 (1870-1953) ロシアの詩人・小説家。古典的な作風の詩人として出発し,「村」「乾いた谷間」などで没落地主の厭世的な気風を描いた。1933 年,ロシア人として初めてノーベル文学賞を受賞。

ふうは【風波】🔗🔉

ふうは【風波】 (1)風と波。また,風によって立つ波。 (2)もめごと。なみかぜ。

フーバー【Herbert Clark Hoover】🔗🔉

フーバー【Herbert Clark Hoover】 (1874-1964) アメリカの政治家。1920 年代に商務長官として好況に貢献。29 年に第 31 代大統領となるが,大恐慌対策に失敗。

フーパー【Tobe Hooper】🔗🔉

フーパー【Tobe Hooper】 (1943- ) アメリカの映画監督。低予算ホラー映画から出発するが,「悪魔のいけにえ」の商業的成功でスプラッター映画の始祖となる。

ブーバー【Martin Buber】🔗🔉

ブーバー【Martin Buber】 (1878-1965) オーストリア生まれのユダヤ人哲学者。人間存在を我と汝の対話的関係と捉える。ユダヤ教のハシディズムの復興に尽くし,パレスチナにおけるアラブ人とユダヤ人の共存を提唱。著「我と汝」「ハシディズムへの道」など。

ふうばいか【風媒花】🔗🔉

ふうばいか【風媒花】 風の媒介で受粉する花。一般に花弁は発達せず美しくない。イネ科・カヤツリグサ科・マツ科・イチョウ科などの花。

ふうはいず【風配図】🔗🔉

ふうはいず【風配図】 ある場所の一定期間の風向の頻度を 8 方位か 16 方位に分けて表し,各風向の平均風速をも示したもの。形がバラの花びらに似るためウインド-ローズともいう。

ふうび【風靡】🔗🔉

ふうび【風靡】 多くの者をなびき従わせること。「一世を―する」

ブービー【booby】🔗🔉

ブービー【booby】 〔本来は最下位の意〕 ゴルフやボーリングで,最下位から 2 番目。「―賞」

ふうひょう【風評】🔗🔉

ふうひょう【風評】 (よくない)うわさ。世の中の取りざた。

新辞林 ページ 6928