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フーフ【Ricarda Huch】🔗⭐🔉
フーフ【Ricarda Huch】
(1864-1947) ドイツの女流作家。小説「ルードルフ=ウルスロイ二世の回想」,歴史書「ドイツにおける大戦」,評論「ドイツ-ロマン派」など。
ふうふ【夫婦】🔗⭐🔉
ふうふ【夫婦】
夫と妻。めおと。
━は二世(にせ)🔗⭐🔉
━は二世(にせ)
夫婦の縁は現世だけでなく来世まで続く意。
フープ【hoop】🔗⭐🔉
フープ【hoop】
(1)回して遊ぶ輪。「フラ-―」
(2)運動用具の一。直径約 2m の 2 個の鉄の輪を数本の鉄の横棒でつないだもの。中に入って手足を横棒に掛けて回転させ運動する。
フーフェラント【Christoph Wilhelm Hufeland】🔗⭐🔉
フーフェラント【Christoph Wilhelm Hufeland】
(1762-1836) ドイツの医師。その著「医学全書」は緒方洪庵が抄訳して「扶氏経験遺訓」として出版,幕末の医学に大きな影響を与えた。
ふうふざいさんせい【夫婦財産制】🔗⭐🔉
ふうふざいさんせい【夫婦財産制】
婚姻によって夫婦間に生ずる財産関係を規律する制度。契約により定める夫婦財産契約と法律の規定により定める法定財産制がある。
ふうぶつ【風物】🔗⭐🔉
ふうぶつ【風物】
(1)目にはいるながめ。風景。
(2)ある土地や季節の特徴を表している事物。
ふうぶつし【風物詩】🔗⭐🔉
ふうぶつし【風物詩】
季節の感じをよく表した事物。「夏の―」
ふうふねんきん【夫婦年金】🔗⭐🔉
ふうふねんきん【夫婦年金】
夫婦を単位とした個人年金で,どちらかが生きている限り受け取れる仕組みの年金。
ふうふべっせい【夫婦別姓】🔗⭐🔉
ふうふべっせい【夫婦別姓】
男女が,いずれかの姓を選択するよう強制されることなく,別姓のまま,法律上婚姻できること。
ふうふようし【夫婦養子】🔗⭐🔉
ふうふようし【夫婦養子】
夫婦ともに養子となること。また,その者。
ふうぶん【風聞】🔗⭐🔉
ふうぶん【風聞】
うわさとして聞くこと。また,そのうわさ。風評。
ふうぼう【風防】🔗⭐🔉
ふうぼう【風防】
風を防ぐこと。また,その装置。かざよけ。防風。
ふうぼう【風貌】🔗⭐🔉
ふうぼう【風貌】
姿・態度など人の外から見た様子。「古武士の―」
ふうぼうりょう【馮夢竜】🔗⭐🔉
ふうぼうりょう【馮夢竜】
〔「ふうむりょう」とも〕
(1574-1645) 中国,明末の文人。口語の通俗短編小説集「三言」の編集,「平妖伝」の増補などで知られる。
新辞林 ページ 6929。