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ふくら・せる【膨らせる・脹らせる】🔗⭐🔉
ふくら・せる【膨らせる・脹らせる】
(動下一)
ふくらます。
ふくらに【脹ら煮】🔗⭐🔉
ふくらに【脹ら煮】
アワビ・ナマコ・イカなどをとろ火でふっくらと煮たもの。ふくらいり。すっぽう煮。
ふくらはぎ【脹ら脛】🔗⭐🔉
ふくらはぎ【脹ら脛】
足の脛(すね)の後方のふくらんだ部分。こむら。
ふくらま・す【膨らます・脹らます】🔗⭐🔉
ふくらま・す【膨らます・脹らます】
(動五)
ふくらむようにする。
ふくら・む【膨らむ・脹らむ】🔗⭐🔉
ふくら・む【膨らむ・脹らむ】
(動五)
(1)物が内側から盛り上がって大きくなる。⇔しぼむ
(2)規模が大きくなる。「予算が―・む」
ふくり【福利】🔗⭐🔉
ふくり【福利】
幸福と利益。
ふぐり【陰嚢】🔗⭐🔉
ふぐり【陰嚢】
(1)睾丸(こうがん)。いんのう。
(2)松かさ。まつふぐり。
ふくりこうせい【福利厚生】🔗⭐🔉
ふくりこうせい【福利厚生】
企業が従業員とその家族の福利を充実させるために設けた制度や施設。保険・住宅・教育などに支出する賃金以外の諸給付や,社員寮・住宅,保養施設などの福利厚生施設がある。
ふくりひょう【複利表】🔗⭐🔉
ふくりひょう【複利表】
元金を一とした場合の元利合計を,複利により利率や期日に従ってまとめた表。
ふくりほう【複利法】🔗⭐🔉
ふくりほう【複利法】
一定期間後の利子を元金に加えて新元金とすることを繰り返す利息計算法。⇔単利法
ふくりゅう【伏流】🔗⭐🔉
ふくりゅう【伏流】
地上の流水が,ある区間地下に潜って流れること。扇状地の中央部などに多い。
ふくりゅうえん【副流煙】🔗⭐🔉
ふくりゅうえん【副流煙】
火をつけたタバコから立ちのぼる煙。
ふくりゅうすい【伏流水】🔗⭐🔉
ふくりゅうすい【伏流水】
旧河道や河川の砂礫(されき)層などの中を流れる水。
ふくりょう【伏竜】🔗⭐🔉
ふくりょう【伏竜】
水中深くで,昇天の機をうかがう竜。転じて,世間に埋もれた俊傑・大人物。ふくりゅう。
ぶくりょう【茯苓】🔗⭐🔉
ぶくりょう【茯苓】
担子菌類サルノコシカケ科のきのこの菌核。松の根に寄生。漢方で,利尿・鎮痛などに用いる。
ふくりょうほうすう【伏竜鳳雛】🔗⭐🔉
ふくりょうほうすう【伏竜鳳雛】
〔蜀書〕
世に隠れた傑物と有能な若者。
ふくりん【覆輪・伏輪】🔗⭐🔉
ふくりん【覆輪・伏輪】
刀剣・馬具・陶磁器などの縁を傷がつかないように包む金属や革。
ふくれあが・る【膨れ上がる】🔗⭐🔉
ふくれあが・る【膨れ上がる】
(動五)
(1)大きくふくれる。
(2)数量などが,大きく上まわる。
新辞林 ページ 6997。