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ふくん【父君】🔗⭐🔉
ふくん【父君】
他人の父親を敬っていう語。父上。
ぶくん【武勲】🔗⭐🔉
ぶくん【武勲】
戦場での手柄。武功。
ふけ🔗⭐🔉
ふけ
花札で,一人が得点 20 点以下で終わること。その勝負を無効としたり,それに役をつけたりする。
ふけ【雲脂・頭垢】🔗⭐🔉
ふけ【雲脂・頭垢】
頭皮の角質細胞に分泌物がまじりあって乾燥し,鱗状となってはがれるもの。
ふけ【吹け】🔗⭐🔉
ふけ【吹け】
(エンジンの) 高速回転のぐあい。「今日は―がいい」
ぶけ【武家】🔗⭐🔉
ぶけ【武家】
(1)武士の家柄。武門。
(2)鎌倉時代以降,公家(くげ)に対して幕府・将軍や御家人などの称。
(3)将軍に仕える人。転じて,武士。
ふけい【不敬】🔗⭐🔉
ふけい【不敬】
(皇室・社寺などに対して)敬意を払わず,礼儀を失すること。
ふけい【父兄】🔗⭐🔉
ふけい【父兄】
(1)父と兄。
(2)児童・生徒の保護者。
ふけい【父型】🔗⭐🔉
ふけい【父型】
活字の母型製作用の型。字づらを凸型に彫ったもので,母型材に打ち込んで母型を作る。
ふけい【婦警】🔗⭐🔉
ふけい【婦警】
婦人警察官の略称。
ぶげい【武芸】🔗⭐🔉
ぶげい【武芸】
武術についての技芸。剣術・柔術・弓術などの類。
ふけいかぞく【父系家族】🔗⭐🔉
ふけいかぞく【父系家族】
父方の系統で子供の集団帰属を決定する家族。
ふけいざい【不敬罪】🔗⭐🔉
ふけいざい【不敬罪】
天皇や皇族や神宮・皇陵に対する不敬行為によって成立する罪。1947 年(昭和 22)廃止。
ふけいざい【不経済】🔗⭐🔉
ふけいざい【不経済】
経済的でないこと。むだが多いこと。
ふけいざい【賦形剤】🔗⭐🔉
ふけいざい【賦形剤】
量や濃度を適度にするため薬剤に添加する物質。乳糖やデンプンなど。
ぶげいしゃ【武芸者】🔗⭐🔉
ぶげいしゃ【武芸者】
武芸に携わる人。また,武芸に長じた人。
ぶげいじゅうはっぱん【武芸十八般】🔗⭐🔉
ぶげいじゅうはっぱん【武芸十八般】
18 種類の武芸。古来の代表的武芸の総称。普通,弓術・馬術・槍術・剣術・水泳術・抜刀術・短刀術・十手術・銑
(しゆりけん)術・含針術・薙刀(なぎなた)術・砲術・捕手(とつて)術・柔術・棒術・鎖鎌(くさりがま)術・
(もじり)術・忍(しのび)術。
(しゆりけん)術・含針術・薙刀(なぎなた)術・砲術・捕手(とつて)術・柔術・棒術・鎖鎌(くさりがま)術・
(もじり)術・忍(しのび)術。
新辞林 ページ 7000。