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ふしょう【負傷】🔗⭐🔉
ふしょう【負傷】
けがをすること。けが。「―者」
ふじょう【不定】🔗⭐🔉
ふじょう【不定】
〔仏〕定まらないこと。
ふじょう【不浄】🔗⭐🔉
ふじょう【不浄】
(1)心身がきよらかでないこと。「―の身」
(2)便所。ごふじょう。
ふじょう【浮上】🔗⭐🔉
ふじょう【浮上】
(1)水中から浮かび上がること。
(2)順位が上がること。
(3)表面に現れること。
ぶしょう【無精・不精】🔗⭐🔉
ぶしょう【無精・不精】
怠けること。おっくうがること。「―者(もの)」
ぶしょう【武将】🔗⭐🔉
ぶしょう【武将】
(1)武士の大将。
(2)武道にすぐれた将軍。
ぶしょう【部将】🔗⭐🔉
ぶしょう【部将】
一部隊の長。
ぶしょう【武昌】🔗⭐🔉
ぶしょう【武昌】
中国湖北省武漢市の一地区。長江南岸に位置し,古代から要衝の地。辛亥革命の発生地。ウーチャン。
ふしょうか【不消化】🔗⭐🔉
ふしょうか【不消化】
よく消化しないこと。よくこなれないこと。
ふしょうじ【不祥事】🔗⭐🔉
ふしょうじ【不祥事】
好ましくない事件。いまわしい事柄。
ふしょうち【不承知】🔗⭐🔉
ふしょうち【不承知】
承知しないこと。
ぶしょうひげ【無精髭】🔗⭐🔉
ぶしょうひげ【無精髭】
剃(そ)るのを怠って伸びた髭。
ふしょうぶしょう【不承不承】🔗⭐🔉
ふしょうぶしょう【不承不承】
(副)
いやいやながらするさま。しぶしぶ。
ふしょうふずい【夫唱婦随】🔗⭐🔉
ふしょうふずい【夫唱婦随】
夫が言い出し,妻がそれに従うこと。
ぶしょうほうき【武昌蜂起】🔗⭐🔉
ぶしょうほうき【武昌蜂起】
1911 年 10 月 10 日,中国湖北省武昌で起きた兵士たちの清朝打倒の反乱。辛亥革命の発端となった。
ふじょうり【不条理】🔗⭐🔉
ふじょうり【不条理】
(1)筋が通らないこと。
(2)〔哲〕〔(フ) absurdit
〕
カミュの用語。人生の非合理で無意味な状況を示す語。
〕
カミュの用語。人生の非合理で無意味な状況を示す語。
ふじょうりげき【不条理劇】🔗⭐🔉
ふじょうりげき【不条理劇】
1950 年代,ヨーロッパ・アメリカにおこった一群の劇作家の作品に対する称。カミュの「シジフォスの神話」の影響が大で,状況の演劇,不条理の劇といわれる。ベケットの「ゴドーを待ちながら」,イヨネスコの「犀」など。
ふじょき【不如帰】🔗⭐🔉
ふじょき【不如帰】
ホトトギスの異名。
ふしょく【扶植】🔗⭐🔉
ふしょく【扶植】
(勢力などを)うえつけること。
ふしょく【腐食・腐蝕】🔗⭐🔉
ふしょく【腐食・腐蝕】
(1)腐ったりさびたりして形がくずれること。
(2)金属が酸素・水などとの化学反応によって変質すること。また,その現象。
新辞林 ページ 7018。