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ふそくるい【斧足類】🔗🔉

ふそくるい【斧足類】 ⇒おのあしるい

ふぞろい【不揃い】🔗🔉

ふぞろい【不揃い】 そろっていないこと。

ふそん【不遜】🔗🔉

ふそん【不遜】 思いあがって礼に欠けること。

ふた【二】🔗🔉

ふた【二】 に。ふたつ。

ふた【蓋】🔗🔉

ふた【蓋】 (1)箱・容器などの口をふさぐもの。 (2)サザエ・タニシなどの口をおおう平らな板状のもの。

ふだ【札】🔗🔉

ふだ【札】 (1)文字などを記した木・紙・金属などの小片。 (2)⇒おふだ(御札) (3)カルタ・トランプ・花札などの 1 枚 1 枚。「―を配る」

ぶた🔗🔉

ぶた おいちょかぶで,札の合計が 10 または 20 になったもの。

ぶた【豚】🔗🔉

ぶた【豚】 偶蹄目の獣。イノシシを改良し家畜化したもの。食肉用。毛色は白・茶・黒など。肉は生肉・ハム・ベーコンなどに利用。

━に真珠🔗🔉

━に真珠 〔マタイ福音書 7 章〕 貴重なものでも,値打ちのわからない者には意味がないことのたとえ。猫に小判。

プター【Ptah】🔗🔉

プター【Ptah】 エジプト神話で,メンフィスの氏神・鍛冶(かじ)の神。宇宙の創造者とされ,職人・芸術家の保護者。

ふたあけ【蓋明け】🔗🔉

ふたあけ【蓋明け】 興行などを開始すること。「ペナント-レースの―」

ふたい【付帯・附帯】🔗🔉

ふたい【付帯・附帯】 主な物事に伴って生ずること。付随。

ふたい【浮体】🔗🔉

ふたい【浮体】 浮力によって,流体の表面や中に浮かんでいる物体。「―空港」

ふだい【譜代・譜第】🔗🔉

ふだい【譜代・譜第】 (1)代々,同じ主家に仕えていること。また,その臣下の家系。 (2)譜代大名。

ぶたい【部隊】🔗🔉

ぶたい【部隊】 (1)軍隊の一組織。「落下傘―」 (2)共通する目的で,集団で行動する人々。

ぶたい【舞台】🔗🔉

ぶたい【舞台】 (1)演技を行うための場所。 (2)舞台で行われる芸能。また,その演技。「―をつとめる」 (3)技量を発揮する場。活躍する場。「政治の―に立つ」

ぶだい【武鯛・不鯛】🔗🔉

ぶだい【武鯛・不鯛】 (1)スズキ目ブダイ科の海魚の総称。ベラと近縁。 (2)(1)の一種。全長約 50cm。体は楕円形で側扁する。食用。イガミ。モハミ。アカエラブチャー。

新辞林 ページ 7037