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ふたいか【不胎化】🔗🔉

ふたいか【不胎化】 〔sterilizing〕 為替相場への市場介入の際,自国内の通貨量を変動させないようにオペレーション等で相殺すること。不胎化介入。不胎化政策。

ぶたいかんとく【舞台監督】🔗🔉

ぶたいかんとく【舞台監督】 演出者の意を理解し,演劇公演の実際的進行を総合的に指導監督する最高責任者。

ぶたいげいこ【舞台稽古】🔗🔉

ぶたいげいこ【舞台稽古】 舞台上で衣装・大道具・照明・音響効果などを配して行う稽古。→ゲネプロ

ぶたいげいじゅつ【舞台芸術】🔗🔉

ぶたいげいじゅつ【舞台芸術】 演劇・舞踊など舞台上で創造される芸術。

ぶたいげき【舞台劇】🔗🔉

ぶたいげき【舞台劇】 舞台で演じられる劇。また,その脚本。放送劇・テレビ劇・映画劇などに対していう。

ふたいけつぎ【付帯決議】🔗🔉

ふたいけつぎ【付帯決議】 議決された条約・本案などに関連し希望意見として表明する決議。法律上の効果はない。

ふたいこうじ【付帯工事】🔗🔉

ふたいこうじ【付帯工事】 主となる工事に付帯して行う工事。家屋の建築に対する,水道・ガス・電気などの工事をいう。

ふたいこうほう【浮体工法】🔗🔉

ふたいこうほう【浮体工法】 埋め立てなどによらず,構造体を水上に浮かせて人工島などをつくる工法。

ぶたいしょうめい【舞台照明】🔗🔉

ぶたいしょうめい【舞台照明】 舞台上の光の効果。舞台配光。

ふたいぜい【付帯税】🔗🔉

ふたいぜい【付帯税】 国税に付帯して課される租税。延滞税,利子税,過少申告加算税,無申告加算税,不納付加算税,重加算税など。

ぶたいそうち【舞台装置】🔗🔉

ぶたいそうち【舞台装置】 その場面の雰囲気を表すため舞台上に設けられた大道具・小道具・照明など。

ふだいたいぶつ【不代替物】🔗🔉

ふだいたいぶつ【不代替物】 取引上,その個性が重んじられ,同種類の他の物で替えられないもの。土地・芸術品の類。⇔代替物

ふだいだいみょう【譜代大名】🔗🔉

ふだいだいみょう【譜代大名】 江戸時代,大名の家格の一。関ヶ原の戦い以前から徳川氏に臣従していた臣下。将軍家に重く用いられた。譜代。

ぶたいちゅうけい【舞台中継】🔗🔉

ぶたいちゅうけい【舞台中継】 舞台劇などを,そのまま劇場から中継放送すること。

ふたいてん【不退転】🔗🔉

ふたいてん【不退転】 屈しないこと。かたく信じて変えないこと。「―の決意」

新辞林 ページ 7038