複数辞典一括検索+

ぶっきょうがく【仏教学】🔗🔉

ぶっきょうがく【仏教学】 (信仰の立場を離れ)仏教を研究する学問。

ぶっきょうけんちく【仏教建築】🔗🔉

ぶっきょうけんちく【仏教建築】 中国・朝鮮半島から伝えられた塔・本堂・仏堂などの仏教に付随する建築物。和様・大仏様・禅宗様などの様式に代表される。

ぶっきょうせつわ【仏教説話】🔗🔉

ぶっきょうせつわ【仏教説話】 仏教思想や信仰が語られた説話。「日本霊異記」「今昔物語」などに見られる。

ぶっきょうだいがく【仏教大学】🔗🔉

ぶっきょうだいがく【仏教大学】 私立大学の一。1615 年創設の関東十八檀林を起源とし,1949 年(昭和 24)新制大学となる。本部は京都市北区。

ぶっきょうびじゅつ【仏教美術】🔗🔉

ぶっきょうびじゅつ【仏教美術】 仏像彫刻・仏画・寺院建築など,仏教に関する美術。

ぶっきらぼう🔗🔉

ぶっきらぼう (形動) 話し方や態度に愛想がないさま。

ぶつぎり【ぶつ切り】🔗🔉

ぶつぎり【ぶつ切り】 魚・野菜などを大まかに切ること。また,切ったもの。

ふっき・る【吹っ切る】🔗🔉

ふっき・る【吹っ切る】 (動五) わだかまり・迷いなどを捨て去る。

ふっき・れる【吹っ切れる】🔗🔉

ふっき・れる【吹っ切れる】 (動下一) 迷い・わだかまりが消えてなくなる。

ふっきん【腹筋】🔗🔉

ふっきん【腹筋】 腹部の筋。胸部の前下端から恥骨の上縁に付着し,へそをはさんで縦走する筋群の総称。

フッキング【hooking】🔗🔉

フッキング【hooking】 (1)ラグビーで,スクラムの中のボールを味方の方へ足でかくこと。 (2)アイスホッケーの反則の一。スティックで相手選手を引っかけるもの。

ブッキング【booking】🔗🔉

ブッキング【booking】 (1)帳簿に記入すること。 (2)航空券・ホテルなどの予約。 (3)映画館と映画配給会社との間で結ぶフィルムの貸借契約。

フック【hook】🔗🔉

フック【hook】 (1)鉤(かぎ)。また,鉤形のもの。ホック。 (2)ボクシングで,ひじを曲げてわきから打つこと。 (3)ゴルフで,打球が右打ちの場合左に曲がりながら飛ぶこと。⇔スライス (4)釣り針。 (5)サーフィンの波頭。

新辞林 ページ 7050