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ふていふう【不定風】🔗🔉

ふていふう【不定風】 方向・強弱などの定まらない風。

ふていほうていしき【不定方程式】🔗🔉

ふていほうていしき【不定方程式】 未知数の個数より方程式の個数が少なく,その解が一つに定まらないような方程式。特に,係数を整数として整数解を求めるときにいうことがある。

ふでいれ【筆入れ】🔗🔉

ふでいれ【筆入れ】 筆を入れる箱や筒。また,筆記用具を入れる箱。

プディング【pudding】🔗🔉

プディング【pudding】 小麦粉・肉などに牛乳・卵・果物ほかを加えて煮たり蒸したりして固めた,柔らかい食品の総称。プリン。

ふでおろし【筆下ろし】🔗🔉

ふでおろし【筆下ろし】 (1)新しい筆を初めて使うこと。 (2)はじめて物事をすること。 (3)男が童貞を破ること。

ふでがえし【筆返し】🔗🔉

ふでがえし【筆返し】 文机・違い棚の端につけて物が落ちるのを防ぐ化粧縁。

ふでかけ【筆懸け】🔗🔉

ふでかけ【筆懸け】 筆をもたせかけておく器具。筆架。

ふてき【不適】🔗🔉

ふてき【不適】 適さないこと。不適当。

ふてき【不敵】🔗🔉

ふてき【不敵】 大胆で恐れを知らないこと。「大胆―」「―な面構え」

ふでき【不出来】🔗🔉

ふでき【不出来】 できが悪いこと。「―な子」

ふてきおう【不適応】🔗🔉

ふてきおう【不適応】 環境への適応ができないこと。

ふてきかく【不適格】🔗🔉

ふてきかく【不適格】 適格でないこと。

ふてきとう【不適当】🔗🔉

ふてきとう【不適当】 適当でないこと。

ふてぎわ【不手際】🔗🔉

ふてぎわ【不手際】 手際の悪いこと。やり方や出来が悪いこと。

ふてくさ・れる【不貞腐れる】🔗🔉

ふてくさ・れる【不貞腐れる】 (動下一) 不平・不満から,反抗的になったり,投げやりになったりする。

ふでさき【筆先】🔗🔉

ふでさき【筆先】 筆の先。筆の穂先。

ふでじく【筆軸】🔗🔉

ふでじく【筆軸】 筆の穂をつける,竹や木の柄。筆柄(ふでづか)。

ふでしょうが【筆生姜】🔗🔉

ふでしょうが【筆生姜】 若生姜の根を筆の穂先状に整えて湯がけし,甘酢に浸したもの。

ふでたて【筆立て】🔗🔉

ふでたて【筆立て】 筆を立てておく器。筆筒。

ふでづかい【筆遣い】🔗🔉

ふでづかい【筆遣い】 筆の使い方。筆運び。また,書の趣。

ブテナント【Butenandt】🔗🔉

ブテナント【Butenandt】 ⇒ブーテナント

新辞林 ページ 7067