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ふでばこ【筆箱】🔗🔉

ふでばこ【筆箱】 筆を入れる箱。また,筆記用具を入れる容器。筆入れ。

ふでぶしょう【筆不精】🔗🔉

ふでぶしょう【筆不精】 手紙や文章を書くのを面倒がること。⇔筆まめ

ふてぶてし・い【太太しい】🔗🔉

ふてぶてし・い【太太しい】 (形) 図太い様子である。平然とした様子である。

ふでまめ【筆忠実】🔗🔉

ふでまめ【筆忠実】 手紙や文章を書くことを面倒がらないこと。⇔筆不精

プテラノドン【(ラ) Pteranodon】🔗🔉

プテラノドン【(ラ) Pteranodon】 中生代白亜紀に栄えた嘴口(しこう)竜の一種。コウモリに似た飛膜を有し,翼を広げるとさしわたし 6〜8m にもなる。頭蓋後部が極端にのびている。

ふ・てる【不貞る】🔗🔉

ふ・てる【不貞る】 (動下一) ふてくされる。すねる。〔「不貞る」は当て字〕

ふでわけ【筆別け】🔗🔉

ふでわけ【筆別け】 (1)一件ごとに区別して書きしるすこと。 (2)⇒分筆

ふてん【付点】🔗🔉

ふてん【付点】 音符または休止符の右横に付される点。その音符あるいは休止符は 1.5 倍の長さになる。

ふてんま【普天間】🔗🔉

ふてんま【普天間】 沖縄県宜野湾市中心部の地名。米軍海兵隊飛行場がある。

ふと🔗🔉

ふと (副) 不意に。

ぶと【蚋】🔗🔉

ぶと【蚋】 ⇒ぶゆ(蚋)

ふとい【太藺】🔗🔉

ふとい【太藺】 カヤツリグサ科の多年草。池などに自生。高さ約 1.5m。茎を編んで,むしろ・畳表の代用品にする。大藺(おおい)。トウイ。マルスゲ。

ふと・い【太い】🔗🔉

ふと・い【太い】 (形) (1)物の周りが大きい。 (2)ものの幅が広い。 (3)(声が)低くて声量が豊かだ。 (4)ふてぶてしい。「―・い野郎だ」 (5)大胆だ。「神経が―・い」

太く短く🔗🔉

太く短く 一生を短期間に凝縮させたような精力的な生き方をするさま。

ふとう【不当】🔗🔉

ふとう【不当】 (1)道理に合わないこと。 (2)違法ではないが,法の趣旨・目的に照らして妥当でないこと。

ふとう【不撓】🔗🔉

ふとう【不撓】 困難にもひるまないこと。「―の決意」「―不屈」

ふとう【埠頭】🔗🔉

ふとう【埠頭】 港湾内で,船をつけ,乗客の乗降や貨物の積み降ろしをする区域。波止場。

ふどう【不同】🔗🔉

ふどう【不同】 同じでないこと。基準がなくそろっていないこと。「順―」

新辞林 ページ 7068