複数辞典一括検索+

ぶびき【分引き・歩引き】🔗🔉

ぶびき【分引き・歩引き】 割引をすること。

ふひつよう【不必要】🔗🔉

ふひつよう【不必要】 必要ないこと。

ふびと【史】🔗🔉

ふびと【史】 大和政権に文書・記録をつかさどって奉仕した官人集団の称。多くは渡来人の子孫。

ふひょう【不評】🔗🔉

ふひょう【不評】 評判のよくないこと。不評判。⇔好評 「―を買う」

ふひょう【付表・附表】🔗🔉

ふひょう【付表・附表】 本文・本表などに添えられた表。

ふひょう【浮漂】🔗🔉

ふひょう【浮漂】 水に浮かび漂うこと。

ふひょう【浮標】🔗🔉

ふひょう【浮標】 暗礁・浅瀬・沈船などの存在を示すために,海面に浮くよう鎖で海底に固定した標識。ブイ。

ふひょう【譜表】🔗🔉

ふひょう【譜表】 音の高さを示すために,数本の等間隔の水平線を平行に引いたもの。通常は 5 本。五線譜表。

ふびょうどう【不平等】🔗🔉

ふびょうどう【不平等】 平等でないこと。

ふびょうどうじょうやく【不平等条約】🔗🔉

ふびょうどうじょうやく【不平等条約】 強国が弱小国に対しその優越的な立場から強制的に結ばせた不平等な条約。

フビライ【Khubilai】🔗🔉

フビライ【Khubilai】 (1215-1294) モンゴル帝国の第 5 代皇帝(在位,1260-1294)。チンギス-ハンの孫。大都(北京)に遷都,1271 年元を称し,帝位につく(在位,1271-1294)。南宋を滅ぼし中国を統一,のち東南アジア・高麗を服属させたが,日本遠征には失敗。世祖。フビライ-ハン。クビライ。(「忽必烈」「忽比烈」とも書く)

ふびん【不憫・不愍】🔗🔉

ふびん【不憫・不愍】 かわいそうなこと。気の毒なこと。

ふびん【不敏】🔗🔉

ふびん【不敏】 (1)機敏でないこと。 (2)不才。自分の才能をへりくだって言うのに使う。

ぶひん【部品】🔗🔉

ぶひん【部品】 部分品。

ぶふうりゅう【無風流・不風流】🔗🔉

ぶふうりゅう【無風流・不風流】 風流を解さないこと。

ふぶき【吹雪】🔗🔉

ふぶき【吹雪】 強い風を伴って激しく降る雪。地上の積雪も舞い上がって非常に視程が悪くなる気象状態をいう。暴風雪。

ふふく【不服】🔗🔉

ふふく【不服】 納得できないこと。不満に思うこと。

ふぶ・く【吹雪く】🔗🔉

ふぶ・く【吹雪く】 (動五) 風が激しく吹いて,雪がみだれ飛ぶように降る。

ふふくじゅううんどう【不服従運動】🔗🔉

ふふくじゅううんどう【不服従運動】 インドのガンジーが指導した非暴力の反英抵抗運動。第一次大戦後および 1930 年代前半に,インドの完全独立を目指してイギリス制定の法に従わない民衆運動を展開した。

新辞林 ページ 7081