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フランボワーズ【(フ) framboise】🔗🔉

フランボワーズ【(フ) framboise】 キイチゴ。特にラズベリー。

ブランマンジェ【(フ) blanc-manger】🔗🔉

ブランマンジェ【(フ) blanc-manger】 ⇒ブラマンジェ

ふり【振り】🔗🔉

ふり【振り】 [1]   (1)振ること。振り方。   (2)動作の仕方。様子。「知らない―をする」   (3)踊りのしぐさや俳優の所作。「―を付ける」   (4)紹介や予約のないこと。「―の客」   (5)女物の和服の袖の,袖付け止まりから袖下までの縫い合わせてない部分。 [2](接尾) 刀剣を数える語。「小刀 2―」

ふり【降り】🔗🔉

ふり【降り】 雨・雪などが降ること。また,降り方。「ひどい―」

ふり【不利】🔗🔉

ふり【不利】 利益のないこと。条件などが劣ること。⇔有利

ふり【浮利】🔗🔉

ふり【浮利】 まともなやり方でない方法で得る利益。あぶく銭。「―を得る」

ぶり【鰤】🔗🔉

ぶり【鰤】 スズキ目の海魚。全長約 1m。代表的な出世魚で,東京付近ではワカシ・イナダ・ワラサ・ブリの順に,大阪付近ではツバス・ハマチ・メジロ・ブリの順に成長につれ呼び名が変わる。ハマチの養殖も盛ん。

フリアエ【Furiae】🔗🔉

フリアエ【Furiae】 ギリシャ神話の復讐の 3 女神エリニュスたちのローマ名。ディーライとも。

ふりあ・げる【振り上げる】🔗🔉

ふりあ・げる【振り上げる】 (動下一) 手や手に持っている物を勢いよく上げる。「棒を―・げる」

ふりあ・てる【振り当てる】🔗🔉

ふりあ・てる【振り当てる】 (動下一) わりふる。「当番を―・てる」

プリアポス【Pripos】🔗🔉

プリアポス【Pripos】 古代のヘレスポントス(ダーダネルス海峡)地方の豊饒の神。ギリシャ,イタリアへ崇拝が広まり,主に果樹園・庭園の守護神として巨大な男根をもつグロテスクな像が立てられた。

プリアモス【Priamos】🔗🔉

プリアモス【Priamos】 ギリシャ伝説の最後のトロイア王。妃ヘカベとの間にヘクトル・パリス・カッサンドラらをもうけた。トロイア落城の折にアキレウスの子ネオプトレモスに殺されたという。

新辞林 ページ 7131