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ぶんしゃ【分社】🔗🔉

ぶんしゃ【分社】 (1)本社から神霊を分けてまつった神社。 (2)一つの会社の事業を分けて別の会社を設立すること。→カンパニー制度

ふんしゃきかん【噴射機関】🔗🔉

ふんしゃきかん【噴射機関】 燃料をシリンダー内に霧状に噴射して燃焼させる内燃機関。

ぶんじゃく【文弱】🔗🔉

ぶんじゃく【文弱】 学問や詩文などにふけっていて弱々しいこと。「―の徒」

ぶんしゃけいえい【分社経営】🔗🔉

ぶんしゃけいえい【分社経営】 工場・支店・事業部といった事業単位を独立の会社にしたうえで,それらを統括する本社的機能をもった会社を作り,集団的に経営するシステム。

ふんしゃすいしん【噴射推進】🔗🔉

ふんしゃすいしん【噴射推進】 ジェット機関またはロケットによる推進。

ぶんしゅう【文集】🔗🔉

ぶんしゅう【文集】 個人または複数の者の詩・文章を集め記した書物。

ぶんしゅうりん【分収林】🔗🔉

ぶんしゅうりん【分収林】 造林者と土地所有者が異なり,両者が造林による収益を分け合う契約をした山林。成育途上の森林に育林費用の提供を受け,後に収入を分け合う分収育林と,植林を含む契約で行う分収造林の方式がある。

ぶんしゅく【分宿】🔗🔉

ぶんしゅく【分宿】 何人かの一行が,分かれて宿をとること。

ふんしゅつ【噴出】🔗🔉

ふんしゅつ【噴出】 ふき出ること。ふき出すこと。「反対意見が―する」

ふんしょ【焚書】🔗🔉

ふんしょ【焚書】 (思想を弾圧するため)書物を焼きすてること。→焚書坑儒(こうじゆ)

ぶんしょ【分所】🔗🔉

ぶんしょ【分所】 本部から分かれて設けられた事務所や営業所。

ぶんしょ【分署】🔗🔉

ぶんしょ【分署】 本署から分かれて設けられた警察署や消防署など。

ぶんしょ【文書】🔗🔉

ぶんしょ【文書】 書き物。書類。もんじょ。

ふんじょう【粉状】🔗🔉

ふんじょう【粉状】 粉末状。

ぶんしょう【分掌】🔗🔉

ぶんしょう【分掌】 職務や仕事を分けて受け持つこと。

ぶんしょう【文相】🔗🔉

ぶんしょう【文相】 文部大臣。

ぶんしょう【文章】🔗🔉

ぶんしょう【文章】 (1)思想や感情を表したひとまとまりの統一ある言語表現。一つもしくは複数の文から成るもの。 (2)⇒文

ぶんしょう【文正】🔗🔉

ぶんしょう【文正】 年号(1466.2.28-1467.3.5)。後土御門天皇の代。

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