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ベネディクトしゅうどうかい【ベネディクト修道会】🔗🔉

ベネディクトしゅうどうかい【ベネディクト修道会】 ベネディクトゥスによって設立された共住制で西欧最古の修道会。

ベネデッティ【Mario Benedetti】🔗🔉

ベネデッティ【Mario Benedetti】 (1920- ) ウルグアイの小説家・詩人・劇作家・批評家。官僚制や軍政など自国の様々な政治状況と対峙しつつ,首都に生きる人々を鋭く描き出した。短編集「モンテビデオ市民」

ペネトレーション【penetration】🔗🔉

ペネトレーション【penetration】 浸透。侵入。

ベネフィット【benefit】🔗🔉

ベネフィット【benefit】 (1)利益。恩恵。 (2)慈善興行。「―-コンサート」「―-マッチ」

ベネフィットセグメンテーション【benefit segmentation】🔗🔉

ベネフィットセグメンテーション【benefit segmentation】 消費者が商品・サービスによって満たす欲求の違いにより,市場を細分化し,それぞれの消費者層に応じたマーケティング戦略をとること。

ベネルクス【Benelux】🔗🔉

ベネルクス【Benelux】 ベルギー(Belgi)・オランダ(Nederland)・ルクセンブルク(Luxemburg)の 3 国の称。

ペネロペ【Pnelop🔗🔉

ペネロペ【Pnelop ギリシャ伝説でオデュッセウスの貞淑な妻。テレマコスの母。トロイアへ出征したまま帰らぬ夫を待つうちに多くの求婚者に言い寄られたが応ぜず,機を織りながら 20 年ぶりに再会するまで貞節に家を守り続けた。

へのかっぱ【屁の河童】🔗🔉

へのかっぱ【屁の河童】 何でもないこと。たやすいこと。河童の屁。

へのこ【陰核】🔗🔉

へのこ【陰核】 (1)陰茎。 (2)睾丸(こうがん)。

へのへのもへじ🔗🔉

へのへのもへじ 文字遊戯の一。平仮名の「へ」を眉,「の」を目,「も」を鼻,「へ」を口,「じ」を輪郭に顔を描くざれ書き。へへののもへじ。

ヘノポジゆ【ヘノポジ油】🔗🔉

ヘノポジゆ【ヘノポジ油】 〔(ド) Chenopodiuml〕 アメリカアリタソウの新鮮な全草を水蒸気蒸留して得た精油。回虫・鉤虫などの駆除に内服する。

新辞林 ページ 7308