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ヘビーメタル【heavy metal】🔗🔉

ヘビーメタル【heavy metal】 1970 年代のハード-ロックの流れをくむ,80 年代でのロックの一傾向。電気的に極度にゆがめた金属的なサウンドを特徴とする。また,それらのグループに特徴的なファッション。ヘビ-メタ。

へびくいわし【蛇食鷲】🔗🔉

へびくいわし【蛇食鷲】 タカ目ヘビクイワシ科の鳥。全長約 1.2m。外観はツルやサギに似る。アフリカの草原に生息。書記官鳥。

へびざ【蛇座】🔗🔉

へびざ【蛇座】 〔(ラ) Serpens〕 蛇遣い座によって東西に二分される星座。西部は蛇の頭部に,東部は尾部にあたる。

ヘビサイド【Oliver Heaviside】🔗🔉

ヘビサイド【Oliver Heaviside】 (1850-1925) イギリスの電気工学者。正規の教育を受けなかったが,通信工学の分野でさまざまな業績を残した。マクスウェル方程式の研究から演算子法を生みだした。

ベヒスタン【Behistun】🔗🔉

ベヒスタン【Behistun】 イラン西部,ザグロス山脈中部の小村。岩壁にダレイオス 1 世を讃える浮き彫りと碑文があり,その解読が楔(くさび)形文字解読の基礎になった。ビストゥン。

へびつかい【蛇遣い】🔗🔉

へびつかい【蛇遣い】 生きた蛇を首や体に巻いたり口にくわえたりして人に見物させること。また,それを職業とする人。

へびつかいざ【蛇遣い座】🔗🔉

へびつかいざ【蛇遣い座】 〔(ラ) Ophiuchus〕 8 月上旬の宵に南中する星座。蛇座を東西に二分して大きく天球面を占める。両手で毒蛇をつかむギリシャ神話中の医術の神アスクレピオスに見たてたもの。

へびどく【蛇毒】🔗🔉

へびどく【蛇毒】 ⇒じゃどく(蛇毒)

へびのぼらず【蛇上らず】🔗🔉

へびのぼらず【蛇上らず】 メギ科の落葉低木。高さ約 60cm。枝に鋭いとげがある。初夏,黄色の花をつけ,液果は赤く熟す。トリトマラズ。

へひりむし【放屁虫】🔗🔉

へひりむし【放屁虫】 触ると臭いにおいを出す昆虫,ミイデラゴミムシ・ホソクビゴミムシ・カメムシなどの俗称。へこきむし。へっぴりむし。

ヘファイストス【Hphaistos】🔗🔉

ヘファイストス【Hphaistos】 ギリシャ神話のオリンポス十二神の一。火と鍛冶の神。妻はアフロディテ。ローマ神話のウルカヌスと同一視される。ヘパイストス。

新辞林 ページ 7311