複数辞典一括検索+

ぺんぺんぐさ【ぺんぺん草】🔗🔉

ぺんぺんぐさ【ぺんぺん草】 〔莢(さや)が三味線の撥(ばち)に似ているところから〕 ナズナの別名。

へんぼいん【変母音】🔗🔉

へんぼいん【変母音】 ⇒ウムラウト

へんぼう【変貌】🔗🔉

へんぼう【変貌】 姿や様子などがすっかり変わること。変容。

へんぼう【偏旁・偏傍】🔗🔉

へんぼう【偏旁・偏傍】 漢字の偏と旁(つくり)。

へんぽう【返報】🔗🔉

へんぽう【返報】 (1)仕返しをすること。 (2)他人の好意に対してむくいること。返礼。

べんぽう【便法】🔗🔉

べんぽう【便法】 (1)便利な方法。 (2)その場しのぎの便宜的な手段。「―を講ずる」

へんぼうかんきゃく【偏旁冠脚】🔗🔉

へんぼうかんきゃく【偏旁冠脚】 漢字の,「偏」「旁(つくり)」「冠(かんむり)」「脚(あし)」。

へんぽうじきょう【変法自強】🔗🔉

へんぽうじきょう【変法自強】 〔法を変えて自らを強くする意〕 清朝末期,洋務運動に対し康有為(こうゆうい)・梁啓超(りようけいちよう)らが推進した,憲法制定・国会開設・学制改革などの制度改革運動。戊戌(ぼじゆつ)の政変により失敗。戊戌変法。

ペンホルダー【penholder】🔗🔉

ペンホルダー【penholder】 (1)ペン軸。 (2)〔ペンホルダー-グリップの略〕 卓球で,ペン軸を持つようなラケットの握り方。

ペンホルダーグリップ【penholder grip】🔗🔉

ペンホルダーグリップ【penholder grip】 卓球で,ペン軸を持つようなラケットの握り方。

へんぽん【返本】🔗🔉

へんぽん【返本】 書店が,仕入れた本を版元に返すこと。また,その本。

へんぽん【翩翻】🔗🔉

へんぽん【翩翻】 (ト/タル) 旗などが風にひるがえるさま。「―とひるがえる」

へんまがん【片麻岩】🔗🔉

へんまがん【片麻岩】 広域変成作用によって生じた,粗粒または中粒で完晶質の変成岩。長石・石英からなる明色層と黒雲母・角閃石などからなる暗色層とが交互に重なる縞状構造を示す。

べんまく【弁膜】🔗🔉

べんまく【弁膜】 心臓・静脈・リンパ管などの内部にあって,血液・リンパ液の逆流を防ぐ働きをする膜。弁。

へんまひ【片麻痺】🔗🔉

へんまひ【片麻痺】 ⇒半身不随

ペンマンシップ【penmanship】🔗🔉

ペンマンシップ【penmanship】 英習字。また,その教科書。

へんみ【変味】🔗🔉

へんみ【変味】 (日がたって)味が変わること。また,変わった味。

新辞林 ページ 7367